ポクシルはスンヒになぜそんなに早く見合いをしたのかを聞き、私は一生ひとりでいようと思っていたのに・・・と泣くのだった。
↓
スンヒはそれを聞き、一生見合いはしないと言い、ふたりはそこで別れた。
ポクシルは家に帰っても涙が止まらず、驚いた母が理由を聞くと、ポクシルは正直に話し、もうスンヒには会わないから・・・と言うのだった。(母はそんなヘリムが愛しいのよね~)
次の日、ヘリム母はスンヒに会いに行き、昨日ヘリムが一晩中泣いていたと話した。
↓
そして、1度しか言わないのでよく聞くように言い、ヘリムを二度と泣かせないように幸せにしろ!と言った。
ヘリム母はヘリムに会ってもいいと言うのだった。(ヘリム母は今迄の事を許してくれといった)
↓
ヘリム母は祖父にもスンヒを受け入れてくれるように頼んだ。
スンヒはヘリムの所へ行き、ヘリム母が許してくれた事を話し指輪を渡した。
スンヒに対して色々な噂(ヘリムの家の力でもって映画の仕事をやろうとしているという噂)が立ってそれがスンヒには少し迷惑である。
そんな時に、ヘリム母が婚約式をするといい、スンヒはその豪華さにムッとしている
↓
そんなことでヘリムとスンヒは喧嘩になりヘリムはスンヒに指輪を返して怒って帰った。
↓
しかし、ヘリムも色々考えてスンヒの所へ謝りに行った。
そして、スンヒとヘリムの婚約式はふたりの意向からサムゲタン屋で行われたが、スンヒの父がポクシル母にちょっかいを出して式はめちゃくちゃになった。
スンヒの映画の完成記者会見が開かれた。(この映画をヘリムに捧げると言ったスンヒにポクシルは感激した)
ふたりはこれからも側にいて、いつも一生会いたい人になるというのだった。
なんだか意外に早くお母さんがすんなりと許してくれたので、あっという間に終ちゃったよ~(笑)まあそんなもんか・・・結局テンション上がらないまますーっとおしまいでした。ポクシルのクネクネは最後まで続いたしね(爆)
↓
スンヒはそれを聞き、一生見合いはしないと言い、ふたりはそこで別れた。
ポクシルは家に帰っても涙が止まらず、驚いた母が理由を聞くと、ポクシルは正直に話し、もうスンヒには会わないから・・・と言うのだった。(母はそんなヘリムが愛しいのよね~)
次の日、ヘリム母はスンヒに会いに行き、昨日ヘリムが一晩中泣いていたと話した。
↓
そして、1度しか言わないのでよく聞くように言い、ヘリムを二度と泣かせないように幸せにしろ!と言った。
ヘリム母はヘリムに会ってもいいと言うのだった。(ヘリム母は今迄の事を許してくれといった)
↓
ヘリム母は祖父にもスンヒを受け入れてくれるように頼んだ。
スンヒはヘリムの所へ行き、ヘリム母が許してくれた事を話し指輪を渡した。
スンヒに対して色々な噂(ヘリムの家の力でもって映画の仕事をやろうとしているという噂)が立ってそれがスンヒには少し迷惑である。
そんな時に、ヘリム母が婚約式をするといい、スンヒはその豪華さにムッとしている
↓
そんなことでヘリムとスンヒは喧嘩になりヘリムはスンヒに指輪を返して怒って帰った。
↓
しかし、ヘリムも色々考えてスンヒの所へ謝りに行った。
そして、スンヒとヘリムの婚約式はふたりの意向からサムゲタン屋で行われたが、スンヒの父がポクシル母にちょっかいを出して式はめちゃくちゃになった。
スンヒの映画の完成記者会見が開かれた。(この映画をヘリムに捧げると言ったスンヒにポクシルは感激した)
ふたりはこれからも側にいて、いつも一生会いたい人になるというのだった。
なんだか意外に早くお母さんがすんなりと許してくれたので、あっという間に終ちゃったよ~(笑)まあそんなもんか・・・結局テンション上がらないまますーっとおしまいでした。ポクシルのクネクネは最後まで続いたしね(爆)