ポクシルはスンヒがやってきた事が嬉しい
↓
スンヒはポクシルにソウルへ帰るので荷造りをしろ!と言い、こうなった経緯をはなした。
↓
そして、ポクシルはどうしてこんなにしてくれるのか?と聞かれると、ヘスの妹だからとスンヒは言うのだった。(ポクシルはそれにがっかりするの・・・)
ヘリム母はヘリムが戻りとても喜んだ。
それでもヘリムは希望を持って会社に行くと、スンヒはサンウクにヘリムにシナリオの書き方を教えてやってくれと頼み、自分はその場から離れるのだった。(ヘリムはそれにもがっかりするのだった)
そんな時、チョンウンがスンヒたちと一緒に食事しようとヘリムを誘ってくれたので、ヘリムはイソイソとそこへ行くのだった。
↓
チョンウンはヘリムと飲んだことやなんかを話した為、みなはふたりの仲が結構近くなっているのに驚くのだった。
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しかし、それよりもスンヒが気になるヘリムは何とかスンヒを振り向かせようと必死なの・・・
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ミヒョンはヘリムがスンヒにシナリオを教わるのもおかしいし、早く止めさせるべきだとヘリム母に話すと、ヘリム母は「あなたがそんなことをいうのはおかしい・・そんなことをいうのならオーストラリアへ帰れ!」というの・・・(この反応にミヒョンは少し驚いた)
ヘリムの誕生日が近づき、ヘリム母はスンヒにも誕生日パーティに来るように誘った。
スンヒはパーティにやってくるが、どうも居心地が悪くスンヒが気になるヘリムも話もできず、居心地悪いの・・・
ヘリムがパーティでお礼の挨拶をしている時にヘリム母はスンヒの所へ行き、「ヘリムに早々にシナリオを諦めさせろ!今日は呼びたくて呼んだんじゃない この事を言う為によんだ」と言うのだった。
ヘリム母はチョンウンとヘリムをくつけたいので、ヘリムに身奇麗にするようにいうの・・・
ヘリムがチョンウンに会いに行くと、チョンウンが「明日サッカーの試合を見に行こう!」と誘っているのを見たスンヒは、何とかそれを邪魔したかったがだめだった。
↓
スンヒはだんだんと綺麗になっていくヘリムを見て、「そんなんじゃ作家にはなれない態度を改めろ!」なんて難癖をつけるのだった。
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それを聞いたヘリムはどう考えてもおかしいと涙がでてくるの・・・
そんな時、ヘリムはミヒョンからスンヒがオーストラリアに行き、もう戻ってこないかもしれないという話を聞いた。
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ヘリムはよく考えた挙句、スンヒのいる空港へ向かった(スンヒに何度電話してもスンヒは出なかった)
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「行かないで・・・」というヘリムのメッセージにスンヒはヘリムを探しに空港を走り回り、ヘリムを見つけると「ポクシル」と名前を呼ぶのだった。
あ~じれったい・・・スンヒは近づいてはだめだと思っているのに、誕生日なんかに出かけていくし、見ているこちらが本当にじれったいです。(まあ、そこがドラマなんだけれどね~)(笑)これで、スンヒも正直になるのか?
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スンヒはポクシルにソウルへ帰るので荷造りをしろ!と言い、こうなった経緯をはなした。
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そして、ポクシルはどうしてこんなにしてくれるのか?と聞かれると、ヘスの妹だからとスンヒは言うのだった。(ポクシルはそれにがっかりするの・・・)
ヘリム母はヘリムが戻りとても喜んだ。
それでもヘリムは希望を持って会社に行くと、スンヒはサンウクにヘリムにシナリオの書き方を教えてやってくれと頼み、自分はその場から離れるのだった。(ヘリムはそれにもがっかりするのだった)
そんな時、チョンウンがスンヒたちと一緒に食事しようとヘリムを誘ってくれたので、ヘリムはイソイソとそこへ行くのだった。
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チョンウンはヘリムと飲んだことやなんかを話した為、みなはふたりの仲が結構近くなっているのに驚くのだった。
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しかし、それよりもスンヒが気になるヘリムは何とかスンヒを振り向かせようと必死なの・・・
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ミヒョンはヘリムがスンヒにシナリオを教わるのもおかしいし、早く止めさせるべきだとヘリム母に話すと、ヘリム母は「あなたがそんなことをいうのはおかしい・・そんなことをいうのならオーストラリアへ帰れ!」というの・・・(この反応にミヒョンは少し驚いた)
ヘリムの誕生日が近づき、ヘリム母はスンヒにも誕生日パーティに来るように誘った。
スンヒはパーティにやってくるが、どうも居心地が悪くスンヒが気になるヘリムも話もできず、居心地悪いの・・・
ヘリムがパーティでお礼の挨拶をしている時にヘリム母はスンヒの所へ行き、「ヘリムに早々にシナリオを諦めさせろ!今日は呼びたくて呼んだんじゃない この事を言う為によんだ」と言うのだった。
ヘリム母はチョンウンとヘリムをくつけたいので、ヘリムに身奇麗にするようにいうの・・・
ヘリムがチョンウンに会いに行くと、チョンウンが「明日サッカーの試合を見に行こう!」と誘っているのを見たスンヒは、何とかそれを邪魔したかったがだめだった。
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スンヒはだんだんと綺麗になっていくヘリムを見て、「そんなんじゃ作家にはなれない態度を改めろ!」なんて難癖をつけるのだった。
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それを聞いたヘリムはどう考えてもおかしいと涙がでてくるの・・・
そんな時、ヘリムはミヒョンからスンヒがオーストラリアに行き、もう戻ってこないかもしれないという話を聞いた。
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ヘリムはよく考えた挙句、スンヒのいる空港へ向かった(スンヒに何度電話してもスンヒは出なかった)
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「行かないで・・・」というヘリムのメッセージにスンヒはヘリムを探しに空港を走り回り、ヘリムを見つけると「ポクシル」と名前を呼ぶのだった。
あ~じれったい・・・スンヒは近づいてはだめだと思っているのに、誕生日なんかに出かけていくし、見ているこちらが本当にじれったいです。(まあ、そこがドラマなんだけれどね~)(笑)これで、スンヒも正直になるのか?
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