行方が分からないヘリムをチョンウンは捜しスンヒと一緒にいる所を見つけた。
チョンウンがヘリムを送ってくれると聞き、スンヒは良かったなんていいながらもヘリムとキスしたことで、スンヒの気持ちが整理できないでいた。
ヘリムとスンヒの間に何かあると察したチョンウンはスンヒに「ヘリムを俺の部署に送れ」と言った。
それなのに、スンヒはヘリムにキスは自分の間違いだったと謝った。
↓
それに大してヘリムは酷いと言うが、スンヒは相手にしなかった。
ヘリムは納得できず、スンヒの所へ訪ねて行き、酔いつぶれ帰宅したスンヒに「私を好きになったことはないのか?私はどんな監督でもすきなのに・・・」と聞いた。
↓
スンヒはそれに対して「帰れ!」としか言わなかった。
ヘリムはこのことで風邪をひいた為か40℃も熱が出て入院する事になった。
これを聞き、スンヒは急いで病院へいくが、そこにはチョンウン達がおりスンヒは声も掛けられなかった。
ヘリムの具合が悪いので、ヘリム母はポクシル母に電話すると、ポクシル母はソウルに出てきた。
ヘリムの病気も少しずつ良くなると、ヘリムは色々考えた。
ミヒョンはヘリムに「スンヒの事が好きなのか?」と聞くと、ヘリムは「私は自分の人生を決断したのだからかまうな!」と言った。
↓
ヘリムはミヒョンに留学する事を決めたと話した。
スンヒの友人はスンヒにヘスには充分つぐなったので、自分の気持ちに正直になれ」と話した。
スンヒは挨拶にやってきたというポクシルにたまたま会うと、ポクシルからアメリカに留学すると聞かされショックを受けた。
↓
ポクシルと挨拶をしたスンヒは帰ったポクシルを捜しだし、ポクシルに「行くな!お前を傷つけてばかりのこんな卑怯な俺でいいなら行くな!俺はポクシルが好きだ 愛している 俺の側にいろ!」と言い、それを聞いて泣き出したポクシルを抱きしめるのだった。
やっとスンヒが告白しました。しかし、そうなるとここからが大変だわね~ヘリム母や祖父も反対だろうし、ミヒョンもね・・・チョンウンもどう反応するのかはちょっと見てみたい気もします。
チョンウンがヘリムを送ってくれると聞き、スンヒは良かったなんていいながらもヘリムとキスしたことで、スンヒの気持ちが整理できないでいた。
ヘリムとスンヒの間に何かあると察したチョンウンはスンヒに「ヘリムを俺の部署に送れ」と言った。
それなのに、スンヒはヘリムにキスは自分の間違いだったと謝った。
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それに大してヘリムは酷いと言うが、スンヒは相手にしなかった。
ヘリムは納得できず、スンヒの所へ訪ねて行き、酔いつぶれ帰宅したスンヒに「私を好きになったことはないのか?私はどんな監督でもすきなのに・・・」と聞いた。
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スンヒはそれに対して「帰れ!」としか言わなかった。
ヘリムはこのことで風邪をひいた為か40℃も熱が出て入院する事になった。
これを聞き、スンヒは急いで病院へいくが、そこにはチョンウン達がおりスンヒは声も掛けられなかった。
ヘリムの具合が悪いので、ヘリム母はポクシル母に電話すると、ポクシル母はソウルに出てきた。
ヘリムの病気も少しずつ良くなると、ヘリムは色々考えた。
ミヒョンはヘリムに「スンヒの事が好きなのか?」と聞くと、ヘリムは「私は自分の人生を決断したのだからかまうな!」と言った。
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ヘリムはミヒョンに留学する事を決めたと話した。
スンヒの友人はスンヒにヘスには充分つぐなったので、自分の気持ちに正直になれ」と話した。
スンヒは挨拶にやってきたというポクシルにたまたま会うと、ポクシルからアメリカに留学すると聞かされショックを受けた。
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ポクシルと挨拶をしたスンヒは帰ったポクシルを捜しだし、ポクシルに「行くな!お前を傷つけてばかりのこんな卑怯な俺でいいなら行くな!俺はポクシルが好きだ 愛している 俺の側にいろ!」と言い、それを聞いて泣き出したポクシルを抱きしめるのだった。
やっとスンヒが告白しました。しかし、そうなるとここからが大変だわね~ヘリム母や祖父も反対だろうし、ミヒョンもね・・・チョンウンもどう反応するのかはちょっと見てみたい気もします。
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