昨夜の第三金曜会に集まったメンバーは、連日の除雪作業で節々の痛みを訴えていた。
私は熱燗、他の二人は生ビール 禁酒家は暖かい烏龍茶と変わらない。
初夏の頃、上越の海へ鯵釣りに行くことを決めた、一昨年は嫌になるほど釣れた。
昨年は全く戦果なく、帰りに魚市場に寄ってきた等賑やかだ。
懇親会を中座してタクシーに乗った。
この夜は稼働しているタクシーが極端に少なく40分待の乗車だった。
除雪の不完全な凍結した夜道をドライバーが敬遠しているらしいと話している人がいた。
そうゆうこともあるのだろうと思いながら、車を降りて固く凍った雪道を慎重に歩いた。
-10℃の夜明け アルプスの峰々がバラ色に染まった。
どこまでも続く晴天である。
雪割草(ミスミソウ)が綺麗だ。
17:40夕映えの空に
先日の雪がなかなか溶けないですね。
かなり量の差はありますが、三浦半島の私が住んでいる地区も、道路の両側に雪が残っております。
ところで、新潟といえば両親から必ず聞きますのが、幼少の時分には能生の海岸へ海水浴に出掛けた、という話はよく聞かされます。
母は、今回の記事を拝読して、懐かしいまた能生まで出掛けたい、と申しておりました。
また、入山辺への墓参に出掛けた時に、能生まで足を伸ばすのが親孝行になるかなと考えております。
親孝行いいですね、是非実現してください。3870