常念が見える部屋から

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季節の移ろいに写真を添えて発信します。

山の木の実は不作?

2020年10月20日 | 日々のこと

昔 庭先の柿の大木に熊の登った顕著な形跡が残っていたことがあった。

それは別に事件などではなく、日常の事だったような気がする。

今年は山の栗が不作でその原因は、6月ごろ大発生した白髪太郎の食害によるものだ。

栗の木の下で数個の栗を拾い集めて毬の周りにおいて来た。

明日の朝が楽しみだ

柿の寂しい紅葉が始まった。

昔の柿紅葉は凄かった、霜の朝、色とりどりの落葉が道路を埋め尽くし、無秩序なインフィオラータが出現する。

 

チカラシバとネコジャラシが逆光を受けている。

太る大根 おでんの季節到来

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