蜂の毒は怖いものだ。
身の回りで一番怖いのは足長蜂だ。
数がやたらに多く、その毒矢から注入される毒は強烈だ。
その毒で学校を休む生徒が毎年何人かいたものだ。
無防備な首から上がよく標的にされ、最初の一撃で子供たちは痛さに泣き叫んだ。
顔がはちきれそうに腫れあがって目が埋没してしまう。
そんな危険なハチの巣は早期に駆除するに限る。
幸い今の時期、蜂は1匹しかいないが、10日もしたら数匹にさらに増え続け数十匹の集団も珍しくない。
ガレージ中の足長蜂を駆除した。
ダリアの蕾膨らむ
キバナコスモス 秋桜とは別種dtoomou