古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

龍神さま、ありがとうございます。

2013年06月16日 02時08分52秒 | 古希からの田舎暮らし 80歳から
 いい雨が降りました。過不足のない理想的な降り方で、「さすが龍神さまは立派なお仕事をなされます」と感謝・感激いたしております。近日中にお陰参りをいたします。
 さて、これできょうは、いい畑仕事ができます。
「畑で野菜をつくる仕事を見習いたい」という方が、きょうは早朝から来られます。そういうことになった「いきさつ」は省きますが、いっしょに畝づくりをして落花生やサツマイモを植えてみようと思います。
 定年で退職した年配者の隠居仕事でなく、20代の孫の世代のような方が「自分でやって、いろいろ学びたい」と意欲的に来られるのです。うれしいことです。
 それに、きょうは畑も裏山も水やりの心配をしなくていい。
 龍神さま、ありがとうございます。
 
  
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