古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

「パソコン」のことでお世話になってます。

2024年06月10日 21時19分20秒 | 古希からの田舎暮らし
 深夜に起きて、パソコンをつけたら「インターネットにつながっていません」と出てくる。どうしようもない。朝、パソコンでお世話になっている方に連絡しました。お仕事をされてる方ですから、日曜日まで一週間ブログを休む気持ちでした。ところが「今日は仕事を早く終えて行く」と連絡が入りました。いろいろ見ていただいて、ブログを休むことなく書けることになりました。
 ありがとうございます。
 村の老人会が休会中で、月一に老人交流もありません。特につながりの強かった親友たちは80歳前後で亡くなり「オレは一人残ってしまったなー」。「あの世電話」でもあれば電話がかかってくるでしょう。「この世電話」相手はもうありません。2009年から15年の間発信している「このブログ」が気持ちの支えになっています。
 それだけに毎日なにか書いて読んでもらうのがたのしみです。勝手なことを書いてますけど。

 道子さんが大事にしている『ささゆり』。去年から一輪咲くようになりました。もっと増やしたのですが、まずは第一歩。

 去年ゴミステーションで拾ってきたバラアーチ。今年は左右からバラが咲きかけています。来年は文字通りアーチになるでしょう。

 道子さんはこのところ裏山の「ねむの木」をとても大事にしています。そしてこのごろ、「ねむの木の花の咲くころ、満開の花の下でねむるように死にたいわ」。あれっ? 「満開の桜の下で死ぬ」んじゃなかった? 宗旨替えしたそうです。
 覚えとこ。ぼくのほうが先だろうけど。
コメント
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