古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

『森のコンサート』を聴きました。 

2018年06月18日 01時56分28秒 | 日記
 チラシを見て、クラシック音楽を聴けると思い、三木山森林公園の音楽ホールに出掛けました。
 ここの音楽ホールは感じがいいです。ステージ後ろの緑が濃くなり、森で音楽を聴いてる気分です。
 
 森のコンサートは13回目ということで、先生についてクラシックの歌を習っている方の発表会みたいな感じでした。中には音大を出たか、声量のゆたかな方もおられました。でもまあ、ちょっと。
 280席のホールはほとんど席が埋まっており、いつもの「三木のクラシック音楽会」のように頑張って拍手しなくても大丈夫。そこそこに。「森のコンサート」は来年もあるみたいですが行くかどうかビミョウ。
 24日の日曜日は「三木混声合唱団」のヘンデル「メサイア」を文化会館に聴きに行きます。
 有名な「ハレルヤ」(コーラス)では聴衆が起立することがありますが、どうするか。イギリスでの初演では国王ジョージ2世がハレルヤコーラスのとき起立し、聴衆が総立ちになった故事によるものだそうです。でも史実でないとか。
 このたびは伴奏がオーケストラでないし、目立たなくても。
 耳が遠くなりました。夜の蛙の合唱を聞いて思います。窓をあけて蛙の声を聞いても「エッ? 鳴いてる?」と思うほど小さい。両手をパラボラアンテナのように耳に添えると大きく聞こえる。それだけにマイクでなく、スピーカーから聞こえる電気信号の音でなく、/生の歌声/生の楽器演奏/を聴く機会は大事にしたい。

 畑ですが、黒豆の苗を「本植え」する畝は、ととのえてあります。昨日は大豆の畝を耕運しました。10メートルの畝が10本とれます。いままでは「苗立て」した大豆を2本ずつ「本植え」していましたが、この畑の最後は「40センチ間隔・1本植え」にしようか。窮屈な思いで育っていた大豆に、1本ずつのびのび育ってもらおうか。そんな気がしています。
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大将軍神社の鳥居が新しくなりました。

2018年06月17日 02時24分46秒 | 日記
 16日は「大将軍神社」にお参りする日です。農民の祀る神社ですから「田植えの6月は休み」です。しかし今年は鳥居が新しくなったので「5月16日のお参り⇒休み/6月16日⇒お参りの日」となりました。
 まず3年前のお正月にお参りしたときの、鳥居写真を載せます。

 写っていませんが土中に直に立っているので、柱の根元が腐って細くなっています。この地の人たちが、400年を超えて代々お祀りしてきたて「手作り」感がこもっています。
 秀吉は三木城を攻めたとき、出城を次次と攻め落としていきました。近くの衣笠城も攻め落とされ、城主と家臣はこの地で自害。その死を悼んだ農民たちが、城主たちを祀った神社です。もし秀吉や家来に「誰を祀ったのだ」と詰問されたら「大将軍・秀吉さまをお祀りしております」というつもりの名付けです。
 神社も「お性根抜き」というのでしょうか。5月に工事にかかるとき、神主さんにお願いしました。そして16日にふたたび請来していただきました。
 新しい鳥居の雄姿です。

 前の鳥居は十数年で建て替えることになりましたが、こんどは石造りの立派な鳥居です。百年を超えて庶民を見守ってくれるでしょう。
 いまは田植えをすませて、畝をととのえ、黒豆を播く、忙しいときです。みんな田んぼに出ています。それでも一部の人が手をあけて、参列しました。

 事前に知らせていただいたので、ぼくたちも参列しました。我が家は、/母とぼくら一家/萌ちゃん一家/大志くん一家/と三家族の〈家内安全〉(「家内安全」と書く決まりになっています)と世界平和をお祈りします。今年も毎月のお参り・皆勤をめざしています。
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加東市をちょっとドライブして。

2018年06月16日 03時27分27秒 | 日記
 朝から雨で外仕事はできません。加東市に出掛けたついでに、足を伸ばして東条湖あたりまでちょっとドライブ。天然酵母のパン屋さん看板が目にとまりました。看板をたよりに黒谷の別荘あたりを訪ねてみると『森のパン屋 花穂』に辿りつきました。

 ネットには店のまわりの写真がいっぱい出ています。ぼくも一枚。店内でもパンを食べられるので珈琲とおやつの時間にしました。天気のいい日だったら、緑あふれる外のテーブルで食べたらいい気持ちでしょう。ネットを見ると予約で食事もできるそうで、また来ようかな。
 天然酵母のずっしりしたパンを買って帰り、お昼はパンにしました。
 もう少し先まで行ってみようと車で走っていたら、重要文化財・上鴨川住吉神社の看板が目にとまりました。急な石段を登ると渋い茅葺き山門の先に、朱塗りの本殿があざやかです。

 車で行けるうちにあちこち出掛けてみるのもいいな。と思いました。

 北朝鮮のことで伽耶院の菜根行者さまにコメントをいただきました。
 拉致された人、1960年からの帰国事業で北朝鮮に渡った人、2000万人の北朝鮮の人々、あの国のほとんどの人たち。ひと握りの階層の人たちを除き、あの国の人たちは、現在も恐怖と不安の、希望の見えない、厳しい生活です。毎週の総括集会で、自己批判と他の人を批判する発言を強要され。それが何十年も続く。
 脱北して韓国に暮らしている50人に、いろいろな質問をする本を読んだことがあります。その中に、「公開処刑を見たことがありますか」という質問がありました。その質問に50人とも「はい」と答えています。見物人を多く集めて、銃殺刑を強制的に見せるのです。
 生きた人間が目の前で殺される。理屈を超えた恐怖を骨身にしみこませる。
 銃殺刑に処する人には、口に布を突っ込んで何も言えないようにします。なぜか。処刑される人は、残された家族や縁者が少しでもよく思ってもらえるように「金正日万歳!」と叫ぼうとします。国の英雄を讃える人を処刑するのは都合がわるい。だから。
 人間という、生き物の頂点に位置する、崇高な精神になり得る心をもった存在への冒涜です。何十年もかけてあの国がつくってきた「人間という精神的存在」への犯罪を、人類は許してはならない。
 なにもできませんけど、こころが痛むだけですけど、思いはじめるとつらくていやですけど、忘れて生きるわけにいきません。



 
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カラスやトンビはどんなやりとりをしたか。

2018年06月15日 01時19分15秒 | 日記
 黒豆の苗が頭を出してきました。来週には苗を植えます。畝を耕して、「本植え」の準備をしなくては。雨の降らないうちに耕運しよう。
 耕運機をもって畑に行き、耕しはじめました。畝の先にトンビが飛んできて、耕した土のミミズを食っています。耕運機が進んでも、なかなか動こうとしません。

 ズームアップして撮りました。するとそこへカラスが2羽飛んできました。2羽はトンビを脅して、追い払おうとしています。身体はトンビのほうが大きいけど〈2対1〉では劣勢のようです。

 そのとき地面に大きな影が走りました。もう一羽のトンビが飛んできたのです。2羽のカラスはサッと飛びあがって逃げていきました。
 飛んできたトンビは畑のそばの墓にとまり、ピーヒョロと鳴きました。すると畑にいたトンビがそばの墓に飛んでいきました。

 2羽のトンビは墓石のテッペンにとまったまま、「ピーヒョロロ」「ピーヒョロロ」と何度も何度も鳴き交わしています。
 何を語っているのかわかりません。カラスとどんな因縁があったのかもわかりません。
 でも、生き物は何か感じ、何か思って、何か伝えながら、生きてるんだなあ。
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セスジスズメの幼虫を除去しました。

2018年06月14日 00時27分11秒 | 日記
 ホームセンター「ナンバ」が月末に一週間休んで、改装する。そこで全商品を安く売り出す。そんなチラシが新聞に入っていました。この機会に、花と野菜の土/草刈りの歯/マルチ/大工道具/など、いろいろ買うのもいいな。
 午後、軽トラで出掛けました。行ってみたら人がいっぱい。駐車場に交通整理員までいます。みんなウロウロして「何に使うのかなあ」というような品物まで持ってレジに並んでいます。
 この際「花と野菜の土」をしっかり庭に入れようと値段を見たら203円。10パーセント引きになるというけど、数日前に14袋買ったときは同じ土が158円だった。ま、8袋積んで帰りました。
 
 帰りに畑に寄って、黒豆の苗が頭を出しているか見ました。土を持ち上げていますが頭はまだ。4日目ですからもう少し。ついでに小芋の畝を見たら、セスジスズメの幼虫が葉っぱを食べています。

 セスジスズメの幼虫は大型で(10センチになる大食漢)、小芋の葉っぱをバリバリ食って、見る見る生長して蛾になります。それが一株に2匹も3匹も。
 畑に行くと、必ず小芋の畝を見て、卵は払い落し、幼虫は潰しているのですが、雨で畝間がぬかるみ、3日行けなかったらこんなにやられています。
「見てしまったらそのままにできんな」と道子さんと長靴をはいて出直しました。24株の小芋で、幼虫を合計56匹潰し、卵も払い落しました。
 もし何もしなかったら小芋は一週間で丸坊主になります。あのムシは雨でも休まないんだな。
  
 
  
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こころは畑から庭の菜園に

2018年06月13日 04時33分06秒 | 日記
 広い畑から庭の菜園に、気持ちがどんどん移っていきます。そのスピードに自分たちで驚いてます。
「やっぱり、時が来てたんだ」と、人生の仕組みに感心して、自分たちのすることを眺めてる。
 隣りとの境のベニカナメは全部の枝を切ってしまいました。下生えに花を植えよう。土がこぼれないように、あぜ板で仕切りをしよう。ホームセンターで買ってきました。

 道子さんはドボ女の面目を発揮して、小雨にもめげず半日で仕上げてしまいました。
 ぼくは、たまっていた小枝や板切れを燃やしただけです。

 80歳ともなれば、たしかに広い畑をつくるのは手にあまります。しかし借りていれば、返すこともできますが、自分の家の畑や田んぼではどこに返すこともできません。自分の精いっぱいの頑張りで、つくりつづけるしかありません。あるいは、どうしようもなく放置するか。
 11年この村に暮らして、畑をつくって、そんなギリギリのいまの田舎の問題を切実に感じます。

 テレビや新聞は、トランプ(大統領)と金正恩(北朝鮮の支配者)のトップ会談を伝えています。ぼくは違和感があって見ないようにしています。北朝鮮の独裁体制を変えないと、あの国の人たちはしあわせになれません。
 それなのに、何やってるんだ。
 あの国の、国民への、冷酷な、分裂支配体制を知りながら、世界の歴史はそのままにしていいのか。かつてルーマニアのチャウシェスク大領領(独裁者)が人民裁判で処刑された(1989年)ニュースは、厳重な管制下で北朝鮮の隅々まで3日で行き渡りました。独裁体制を引っくり返すチャンスでした。あれから30年、北朝鮮の人たちはまだ独裁体制下で生きています。チンピラがピストルを持ったような核兵器遊び。格差の拡大。人民はお互いを監視、中傷、密告、し合いながらギリギリ生きるしかないのです。
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裏山は花盛りです。

2018年06月10日 23時56分48秒 | 日記
 裏山には百合が咲きはじめました。2年間篠山のアパートで暮らした20年前を思い出します。百合園がオープンし、色とりどりの百合が咲いていました。百合の咲く季節になると思い出します。

 これは百合を写したのではありません。土どめとして地面に横たえている柱を写したつもりです。実はこの柱を据え付けるまでは、裏山を花壇風にするつもりはありませんでした。裏山をぶらぶらしていて、ふと柱で土どめしようと思いました。
 長さ3メートル・9センチ角の杉柱を、土どめに使うなんてゼイタクです。でもなぜか軽トラで柱を買ってきました。それが裏山整備の出発点になりました。キウイ棚の前に林間デッキをつくり、池を掘り、野趣のある庭風に変わってきました。
 引っ越した11年前は、暗くて奥の見えない竹藪でした。竹を伐り、下生えを刈り、階段をつけ、少しずつ庭園風にかわっていく。手を入れるところはまだたくさんあり、あれこれとイメージがわいてきます。することがいっぱい。たのしみです。
 デッキ前の庭も花盛りです。クレマチスが満開。今年は善祥寺でもらったハスも、葉が繁り、蕾ができそうです。

 道子さんは夏野菜と花の世話でいつも庭に出ています。
 
 
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黒豆の種を播きました。

2018年06月10日 01時58分01秒 | 日記
 台風も近づいてるみたいで、10日に播くつもりの黒豆を一日早く播きました。苗は180本植える予定です。12日後に「本植え」します。鳩が豆をつつこうとしても、イチゴ・ネットハウスです。どうしようもない。ハトくん、どうだ!
 苗立てが終われば、イチゴ・ネットハウスを解体します。道子さんは防風ネットのほうのネットハウスで、毎年小豆をつくっていましたが、ここ2年やめています。アズキノメイガはほぼ大丈夫なのですが、手がかかり過ぎる。今年もつくりません。ですからブルーのネットハウスも解体にとりかかります。
 夏野菜は家の庭にシフトしていますから、畑のほうはサツマイモ/小芋/ゴマ/落花生/オクラ/ショウガくらいです。それにもうすぐ黒豆と大豆。空き畝は12月までマルチを掛けておきます。
 
 孫の大志くんが「三木の防災公園グランドで走る」と電話があり、おじいちゃん・おばあちゃんも見に行くことにしました。中学で陸上競技部に入り、1500メートルの記録会に参加するのです。陸上部は入部したばかりの一年生も参加できてうれしいね。

 素晴らしい陸上競技場です。びっくりしました。
 そのあと、ネスタ神戸の「延羽の湯」に入りました。大きなお風呂で、のんびりゆったり。三木と近郊の人は駐車料金はタダ。入浴料金は800円に割引き。この前2月に来たときは人がパラパラで寂しかったけど、きのうは人がいっぱいでした。子どもの声も響き、にぎやかです。
 三木の70歳以上の人は、市の発行するチケットで800円⇒500円とさらに割引きになるそうです。「よかたん温泉」や「とどろき温泉」より安く入れる。月一くらい来ることにしよう。
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裏山の草刈りはあと2年できるか。

2018年06月08日 02時44分52秒 | 日記
「やすらぎの森診療所」で診てもらう日でした。朝一番の予約で診てもらい、ちょっと新車のドライブに出掛けました。まずパン屋さん「カンパーニュ」に寄って、コーヒーとうまいパンで〈おやつ・タイム〉。それから数年ぶりに小野市の「うぐいす台」を通ってみました。草が高く伸び放題で、寂しい家並みです。でも暮らしている人たちは、空地を菜園にしたり、公園風に植込みをしたり、住みやすくしようと努力のあとがうかがえます。週に一便だったバスも毎日数便になっています。少しでも気持ちよく暮らしてもらうよう願うばかりです。
 午後は裏山の草刈りをしました。この冬、繁みを刈り、片付け、オープンスペースにしたところに、竹や下生えがにぎやかに生えています。日光が届くようになるとこんなに元気に伸びるんだ。
 でも感心していたのでは、また元の繁みに戻ってしまいます。2時間、草刈り機を振り回して、オープンスペースに戻しました。倒した竹や下生えは枯れてから片付けます。

 裏山の山頂(孫なら20秒で走り登れます)からの眺めです。田んぼに水が張られ、山田錦はいま田植えの最中です。下に黒い屋根(我が家)の一部が見えます。竹藪の竹を伐るとちょうどこの間はクヌギやコナラが生えていないので、いい眺めになります。

 畑を返して、裏山に手がまわるようになったら、登り道の段段を、もっと登りやすくします。
 それにしても、ヨタヨタしながら草刈り機で斜面を刈るのは、もうすぐ無理になるでしょう。
 
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黒豆/大豆の「苗床」「畝づくり」をはじめました。

2018年06月06日 03時02分43秒 | 日記
「燃えるゴミ」の日で、朝早く軽トラでゴミステーションに行きました。田んぼに水が張られ、田植えがすすんでいます。ふと気になって「大将軍神社」(畑の神さん)に寄ってみました。

 いっぱいタケノコが生えています。ふだんは「神社のモノは一木一草といえどさわってはならない」ことになっていますが、先日は神社のお性根抜きとボランティア活動で、すっきりきれいになっていました。このタケノコはそのまま生長するのでしょうか。
 新調する鳥居はまだ土台だけで、据えてありません。今度は石屋さんのつくる石の鳥居ですから、まえの手作り感はうすれるでしょう。ぼくはまえの鳥居が結構好きでした。

 雨の前に大豆・黒豆の畝をつくろうと、きのうは午前も午後も畑仕事に精を出しました。まず苗床。イチゴ・ネットハウスにつくりました。うちは直播きしないで苗を植えます。苗は二葉が出たときにハトにねらわれます。しかしイチゴ・ネットハウスなら大丈夫。今年はアライグマも、ネットハウスのイチゴは一粒も食べられませんでした。
 大豆は畑でしっかりつくりますが、夏野菜は家の菜園にシフトしているので「空き畝」ができてきます。畑は12月にお返しするので、それまでは黒マルチをかけて草をふせぎます。それにしても空き畝が8本もできました。「広い畑で頑張ってたんだ」とあらためて自分たちの働きに感心しました。
 黒豆は例年通りつくりますが、大豆を増やすかどうか思案しています。
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いろいろ思いながら畑仕事をいっぱいしました。

2018年06月05日 02時47分32秒 | 日記
 いま借りている一反三畝(約400坪)の畑(休耕田)は、この11年間ずっと生活の中心でした。「次の仕事は何か」をいつも頭に描きながら生きてきました。張りのある11年でした。採れた作物は友人知人といっぱい分かち合いました。そして「種の力/太陽/水/土/の恵み」を自分がつくった物のように、誇らしい気持ちで生きることができました。
 イチゴ・ネットハウスを片付けてから、いろんな仕事をしながら「この畑との出会い」は大きな人生の出来事だったと感じています。
 まず、5月の草刈りをすませました。あと6月 ~ 10月の5回刈れば、草刈りはおしまいです。

 朝刈った草は日中の強い日差しで乾き、夕方レーキで集めました。きれいになった南の土手です。何度もブログに載せた写真ですが、ぼくの「草刈りの美学」を満たしてくれる眺めです。
 もう一枚、道路沿いの土手(上半分)です。ナイロンコードで刈りました。道を通る人が「きれいに刈ってあるな」と気持ちよく眺めてもらえるように頑張りました。

 次の写真は催し物のチラシです。三木の文化会館/三木山・森の音楽堂/の音楽会に行くつもりです。チラシを貼って、イメージをふくらませています。

 長らく須磨のニュータウンで暮らしたのに知りませんでした。「須磨フィルハーモニー管弦楽団」の演奏会があります。神戸文化ホールで。最近結成されたのでしょう。クラシック音楽が盛んになるのはうれしいことです。是非行きます。
 ほかに日本の古典芸能・能のチラシが2枚。姫路と三田の能舞台を見るつもりでチケットをゲット。道子さんは、能、謡曲が好きで、クラシックは生の音楽にふれる付合いです。ぼくも、能を見てみようと、秋に行くつもりです。
 来年は裏山の仕事・庭の菜園仕事の合間に、美嚢郡三十三ヵ寺霊場巡りとか芸能や音楽の会とかに出掛けるつもりです。動けるうちにささやかな体験を。
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イチゴ・ネットハウスを片付けました。

2018年06月04日 04時20分09秒 | 日記
 イチゴはおしまいです。30株×2列×3畝で180株のイチゴの苗を全部抜いて、黒マルチをはがし、畝間の草を刈って、「イチゴ・ネットハウス」を片付けました。

 いままでは、翌年の苗をとるために、6~8株を残していました。一株から50本くらいの苗をとります。夏の間の水やり、草抜き、と苗の世話に手間はとられます。でもランナーからとる苗で、次の年も美味しいイチゴをたっぷり食べることができました。
 しかしイチゴは今年でおしまいです。子たち孫たちは、この11年間の「イチゴ天国」体験を、大事な思い出にしてください。
 イチゴ・ネットハウスでは6月10日頃に黒豆の種/大豆の種/を播きます。12日後に苗を移植・本植えします。
 今年はこの3畝にも黒豆を植えるつもりです。黒枝豆も最後なので、できるだけ多くの人と分かち合いたい。

 と、ここまで淡々と書きましたが、実は畑仕事をしながら一日中テニスの「全仏オープン」で錦織圭が準々決勝に進出することをいろいろ想像していました。しかし、負けました。年寄りは「口惜しがる」のがいやです。「負けても来年がんばればいい」というセリフは若者の言うことだ。来年なんて考えたくない。今だ! 今年だ!
 それなのに負けた。それがこの5年ずっと続いてる。こうなったら自分が「錦織の応援から離れる」しかない。「不甲斐ない奴だ!」見切りをつけるしかない。しかし、できるかなあ。
 
 
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「緑」の盛んな季節です。

2018年06月03日 02時36分17秒 | 日記
 道路から我が家の玄関先を見上げた写真です。

 空は青く、裏山の緑は「今が盛り」です。9年前に竹を伐ってつくった「竹藪の中の空地」は、数年手を入れませんでした。竹や下生えが、年々茂っていました。今年の冬は、「竹藪の中のオープンスペースを復活しよう」と頑張りました。竹や下生えを伐って片付けました。
 すると太陽の光が地面まで届くようになり、竹と下生えが競って伸びています。
 太陽と大地と「植物の生きようとする意志」に「感動した」一枚のつもりです。
 
 さて「一反三畝(約400坪)の休耕田を借りて、足掛け11年野菜づくりにいそしんできました」。その田んぼ(畑)を今年の12月でお返しすることを、地主の方に伝えました。
 はじめは「広すぎてどうじようもない」畑でした。そのうち我が家流の〈広い畑との付き合い方〉ができてきました。いろんな野菜を、我が家だけでなく友人知人とも分かち合いました。
 このブログも、2000回超書けているのは、畑があり、〈すること〉があるからです。「この畑からいただいた〈よろこび〉と〈めぐみ〉」は、大きすぎて、表現する言葉が見あたりません。人生の〈大きな出会い〉です。
 12月までには、まだすることがあります。これから黒豆や味噌用大豆を播き、収穫します。植えたばかりのサツマイモもたくさん採れるでしょう。道子さんは金胡麻を播いたところです。陽当たりを避けたいショウガが日陰になるように、道子さんはオクラもかなり植えました。
 そうそう、小芋ですが、毎日点検が必要です。24株植えて、順調に育っています。小芋の葉っぱに、いまセスジスズメ(蛾)が毎日卵を生みつけています。卵はすぐ幼虫になり、葉っぱを食べて生長します。幼虫は10センチ超の大食漢です。きのうも数匹2センチ前後の幼虫を処分しました。卵は36個払い落しました。(セスジスズメは1個だけ卵を葉に生みつける)
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ベニカナメモチを剪定しました。

2018年06月02日 03時28分35秒 | 日記
 きのうの仕事は、
① ベニカナメモチの垣根を剪定する。 
② 外に出してある本箱を、処分して板切れにする。
 という目標を立てました。
 ベニカナメモチ(レッド・ロビン)は垣根用に15本植えたのですが、高さは1、7メートルを越え、枝が張って幅をとり、盛り上がるように繁ってきました。秋までに「鬱蒼(うっそう)とした」垣根になってしまいます。

 今年から畑でなく庭で、夏野菜をつくっているのに、陽当たりがわるくなっています。ベニカナメ垣根の横はキュウリの畝ですが、よく見えません。
 そこで、あの『高枝剪定電動バリカン』で、枝を剪定するつもりでした。でも仕事にかかってみると、生長の力に圧倒されます。枝は太くなり、四方八方に伸び、ちょっと枝先を切るくらいでは駄目です。
 幹だけ残して枝はバッサリ伐ることにしました。すごい量の伐った枝は、裏の竹藪に持っていきました。残った幹の列は、このようになっています。

 まさしく「超・強剪定」です。「強い剪定をすると枯れてしまうことがある」とネットに書いてありますが、「枯れてもかまわない」という強い気持ちで太い枝を全部伐りました。
 伐った枝の片付けは大変でしたが、道子さんが頑張って運びました。竹藪に置いた古い浴槽に雨水がたまっていたので、浴槽をひっくり返しました。そうしたら浴槽の下に、マムシがトグロを巻いていました。ぼくが手近にあったカケヤを持ってきて、道子さんが「ごめんね」と声を掛けて叩き潰しました。そして手厚く土葬にしました。
 何年か先に、また剪定することになっても、もうぼくらに剪定は無理です。そのときは、全部のカナメモチを根元から伐ってもらいます。
 本箱処分はバッチリできました。ゴミになった「板燃やし」はそのうち。
 予定の仕事は全部やって、錦織圭の全仏オープン3回戦を気持ちよく応援観戦しました。しあわせな一日でした。
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劇団・角笛の「シルエット劇」を見ました。

2018年05月31日 02時49分21秒 | 日記
 振り返って調べたら、2013年5月31日の「古希からの田舎暮らし」ブログに書いていました。白石晴二さんの事を。
 人生には、親しく付き合ったわけでないけれど、忘れられない人があるものです。白石晴二さんも、ぼくにとってはそんな人でした。会ったのは40年以上むかしなのに、その人の存在感は、いまもあたたかく、こころに、残っています。
 白石さんはシルケット劇場『角笛』をつくり育ててきました。一時期、西宮親子劇場で公演してもらい、お世話になりました。
 田舎暮らしをするようになってから、若い頃に出会った白石さんを懐かしく思い、手紙を書きました。そして奥さんからの手紙で、2002年に73歳で亡くなられたことを知りました。
 4月に「三木市で角笛が公演するから見てください」と連絡をいただき、道子さんとお友だちもいっしょに、見に行きました。『泣いた赤おに』/『つのぶえのうた』で、保育所や幼稚園の子どもたちといっしょに、きれいな影絵をたのしみました。
 幼い子どもには、長くのこる「極上の時間」だったでしょうね。
 
 夕方からは、全仏オープンのテニスの試合を応援。大阪なおみは2回戦を軽く勝ち、7時30分にはじまる錦織圭の試合は、大きくずれ込んで10時をまわってからはじまり、3時間超の午前2時をまわって、やっと勝ちました。
 選手はごくろうさんですなあ。
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