はるにわ日記

古民家再生の記録、薪ストーブ、子供との戯れ、大好きなバイクと英国旧車のこと、サッカー、カフェ。徒然なるままに・・・・。

薪ストーブ 点火要領5

2010年02月11日 23時57分41秒 | 薪ストーブ
新聞紙と柴をセットして点火!!

一旦柴に火が付いたら、扉は閉め、下にある灰受けの扉を開けます。


空気の調整レバーを動かしたりするのとは全く比べ物にならない、大量の空気がストーブ内に吸い込まれて、一気に炎が燃え上がります。

完全に火がついて、もう消えることは無かろうというタイミングで細い薪を追加


細い薪に火が点いて、ある程度燃えて熾きができたところで、メインの薪を投入します。

これです。


あとはぼぉーっと炎を眺めながら、気になる薪を動かしたり、燃えが悪いところの下の灰にブスッと穴を開けて空気穴を作ったりします。

で、一番難しいのが、それまで全開にしていた空気量調整レバーを戻すタイミングです・・・


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
本当、ボー!!!って (yoube22)
2010-02-12 18:57:59
灰受けの扉開けたら、本当にBOOOOO~って勢いで燃えますよね。時々本体がカタカタって音出す事があるんで、慌てて扉閉め足りする事ありません?僕はあるんです(^^;
返信する
あるある~ (はるにわ)
2010-02-15 22:33:01
なんなんでしょうねぇ、あの音。熱で何かが膨張して出るんでしょうか・・・。煙突からも音が出る時あるし、ちょっと心配になったりします。
返信する

コメントを投稿