山の上の薪置き場の整理です。
短すぎたり形が悪くて薪として積めない半端な薪は、車庫の床などのコンクリートに埋め込む鉄筋(網目状)を組み合わせて作った囲いの中に放り込んであります。
まずはコイツらから使用します。
全部軽トラに積んで、家の庭へ。
離れの前に、半端薪置き場を作りました。
といっても、板を敷いただけですが・・・・
たくさんあると思ったのですが、平置きにすると意外と少ないもんですな・・・。
一方、今年溜まっていた半端薪は、囲いの前にどっさり積んであります。
こいつらを囲いの中に放り込み、来年使います。
昨年から梨の薪が全く手に入らなくなりました
積んであるのは、知り合いからもらった桃の枝。
場所が遠かったし、グニャグニャ曲がっていて、切って運んでくるのが大変でした
それ程太くないし、苦労したので、割に合わない気もしますが、これだけ量があると心強いですね~
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