昨シーズンから懸案だった、薪ストーブの燃焼室奥からの空気漏れ・・・
薪ストーブ屋に行って聞いてきました。
やはりガスケットが旧くなって、サイドの扉から空気が漏れると、奥の方から空気が入り込んだりすることもあるようです
よって、耐熱セメントとガスケットを買って来ました
ガスケットは、
①メインの扉
②サイドの扉
③灰受け皿の扉
の3点を薪ストーブ屋が必要量を計って切ってくれました。
これにプラスして、天板も外して掃除することを勧められました
(ガスケットは今付いてるのを再利用できるということで購入はしてません)
ただこの天板・・・・
全然熱くならなくて、あまり料理に使えないし・・・
オプションで熱くなる天板があるのですが、何が違うのか、3万円くらいします
どうなってるのか、今まで何度か外そうと思ったのですが、持ち上げようとしても持ち上がらなくて、外し方が分からなかったのです
が、これも薪ストーブ屋で教えてもらいました。
裏にネジが2本あるそうで、こいつを外さないと天板は取れません・・・
なるほど、そうでしたか、、、どうりで固いはずです・・・・。
ちなみに、オプションの熱くなる天板は、裏側がワッフルのようになっていて、仕切りの間に熱が溜まって熱くなるそうです。
それくらいノーマルでやっといてくれよぅ~
で、実際に天板を外してみました。
つづく