昨日はバンドの練習で遅くなり、その上ものすご~く眠かったので、お休みにさせていただきました。
さて、ストーブ点火要領の続きです。
先日の写真
の柴の奥に写っている怪しい薪らしきものは・・・・?
なぜこの段階で、火も付いてないのに・・・
柴を置く前です。全貌が明らかになりました。
これはぶっとい薪です・・・・なんでこんなところに??
2つの問題を同時に解決する手法として考えました。
まず一つ目の問題。
①ぶっとい薪は燃え難い。
節があったり、木の股だったりで割るのが難しかったか、割るには細い微妙な太さだったかで、太いままになってる薪があります。
一応乾燥はしてると思うのですが、空気量を全開にしておかないと、火が全体に回らずどうしてもくすぶってしまうのです。
ちょっとでも絞ると、下側のみに火がついて、上側は燃えず。この状態で放置すると、下から上へどんどん燃え進んでいって、最後には燃え尽きるのですが、その頃にはガラスがタールでまっ黒け・・・・
なんとかうまく燃えるようにならないでしょうか・・・・
できれば上から下に徐々に燃えていってくれればいいのですが。
次に二つ目の問題点、というか気になる点。
明日に続きます。
さて、ストーブ点火要領の続きです。
先日の写真
の柴の奥に写っている怪しい薪らしきものは・・・・?
なぜこの段階で、火も付いてないのに・・・
柴を置く前です。全貌が明らかになりました。
これはぶっとい薪です・・・・なんでこんなところに??
2つの問題を同時に解決する手法として考えました。
まず一つ目の問題。
①ぶっとい薪は燃え難い。
節があったり、木の股だったりで割るのが難しかったか、割るには細い微妙な太さだったかで、太いままになってる薪があります。
一応乾燥はしてると思うのですが、空気量を全開にしておかないと、火が全体に回らずどうしてもくすぶってしまうのです。
ちょっとでも絞ると、下側のみに火がついて、上側は燃えず。この状態で放置すると、下から上へどんどん燃え進んでいって、最後には燃え尽きるのですが、その頃にはガラスがタールでまっ黒け・・・・
なんとかうまく燃えるようにならないでしょうか・・・・
できれば上から下に徐々に燃えていってくれればいいのですが。
次に二つ目の問題点、というか気になる点。
明日に続きます。