桜の薪の整理で判明した問題点、それは・・・・・
離れ北側の薪置き場の薪、ブルーシートをかけてあったのですが、そもそも北側なのであまり日が当たらない場所です。
ヤスデが集まるくらいの、言わば薄暗くてじめっとした環境ということです。
そこに薪を二列にぎっしり並べたのです。
日も当たらない、風も通らない、考えたら分かりそうなものですが、天気の良い冬の日には、あまり想像できないことだった気がします。
そんなわけで、積んであった薪を見ると、なんだか湿っぽくて、一部カビが生えたりしてます。
もともとスポンジのようなスカスカの木が多かったことは多かったのですが、こんなに多かったっけ・・・・、というくらい多くがスカスカです。
腐敗菌におかされると乾燥せずに腐ってボロボロになってしまい、これでは意味がありません。
場所はそんなにないので、せめてここには一列だけにして、残りはなんとか他に分散させることにしました。
で、ブルーシートはバサッと全体に被せるのではなく、上だけに乗せ、側面は開けるようにしています。
これでなんとかならないかなぁ・・・・
離れ北側の薪置き場の薪、ブルーシートをかけてあったのですが、そもそも北側なのであまり日が当たらない場所です。
ヤスデが集まるくらいの、言わば薄暗くてじめっとした環境ということです。
そこに薪を二列にぎっしり並べたのです。
日も当たらない、風も通らない、考えたら分かりそうなものですが、天気の良い冬の日には、あまり想像できないことだった気がします。
そんなわけで、積んであった薪を見ると、なんだか湿っぽくて、一部カビが生えたりしてます。
もともとスポンジのようなスカスカの木が多かったことは多かったのですが、こんなに多かったっけ・・・・、というくらい多くがスカスカです。
腐敗菌におかされると乾燥せずに腐ってボロボロになってしまい、これでは意味がありません。
場所はそんなにないので、せめてここには一列だけにして、残りはなんとか他に分散させることにしました。
で、ブルーシートはバサッと全体に被せるのではなく、上だけに乗せ、側面は開けるようにしています。
これでなんとかならないかなぁ・・・・