はるにわ日記

古民家再生の記録、薪ストーブ、子供との戯れ、大好きなバイクと英国旧車のこと、サッカー、カフェ。徒然なるままに・・・・。

今度は、キッチン水栓

2007年05月31日 00時30分25秒 | 古民家再生
トイレの窓です。やけに細長いですが、狭いトイレですし、防犯等を考えるとこれで十分でしょう。

通常の1畳トイレは細長いのですが、ウチのは縦に若干短く横幅が少し広いので、適度な大きさだと思います。(あのデカイ洗面ボールも入ります)

懸案だったトイレの水栓、設計士さんが探してくれたおしゃれな水栓にほぼ決まりです。吐水口をつまんで回すと水が出ます。

次にキッチンの水栓。基本的にはヨメに選んでもらうことになりますが、カタログをちらり見ているうちに、何かと口を出したくなってしまいます。

これからは独り言です。誰も何も気にしないでください。

こういった頻繁に使用するものは、シンプルで機能的でカッコイイものであって欲しいと思います。一見シンプルに見えるけど、中が複雑なものは、結局壊れやすいし壊れたときにすぐに直せません。

高価なのはいろんな便利な機能が付いていますが、どうやら多機能と機能的とは違うようです。

最低限の機能を備えたシンプルな構造で、操作部の配置や大きさ、形状が、ユーザーの使いやすさを最優先に考えられていて、また汚れにくい、掃除しやすい、壊れてもすぐに修理できる等のメインテナンスも考慮して美しくデザインされているもの。
こんなのがあったらいいなぁ・・・・。