屯田物語

フォレスターとα6000が
旅の仲間
さあ、カメラを持って
出かけよう!

元旦

2009年01月01日 | 風のガーデン


 あけましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いします。


年の瀬の北の空は連日荒れ狂っていたが、元旦は穏やかな朝を迎えた。
東京から里帰りした息子夫婦は富良野の北の峰スキー場へ、
神奈川から里帰りした甥夫婦は富良野の 支那虎 のラーメンを食べにいくと張り切っている。
なんせ、黒木メイサ一押しのラーメンなので・・
ただし、「風のガーデン」が放映されてから常時百名を超える大行列だということである。

さて、わたしたちは少々お疲れで、持参したPCをホテルのランに接続して、
狭い部屋でこうして記事を書いているわけである。
それでも、朝食はお雑煮をだしてくれたから、お正月気分を味わうことができた。


最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おめでとう (じいちゃん先生)
2009-01-01 15:28:02
はるさん、おめでとうございます。
今日は朝早くから義理の兄・息子家族4人と
にぎやかに雑煮を食べました。下の孫(小3)は
黄な粉もちを食べていました。

ともあれ今年も訪問させていただきます。
よろしく・・・・・
返信する
団欒 ()
2009-01-01 17:33:53
じいちゃん先生、こんにちは!
おめでとうございます。
それはにぎやかで楽しい団欒ですね。
こちらこそ今年もよろしくお願いします。
返信する
あけましておめでとうございま ()
2009-01-01 23:48:23
春さま、おめでとうございます。
本年もまた、ステキなブログを拝見するのを楽しみにしております。
本年もよろしくお願いいたします。

息子さんご夫婦や甥子さんご夫婦と賑やかな新春をお迎えで、楽しまれていられることでしょう。
ホテルでお正月というのは、グッドアイデイアですね。
返信する
スキー・・ ()
2009-01-02 01:36:11
麻さん、こんにちは!
おめでとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。

年が明けてから、
一転して穏やかな日となりました。
息子たちは富良野で一日スキーを楽しんできたようです。
返信する
今年もよろしくお願いいたします!! (トリトン)
2009-01-02 23:11:55
今晩は。

新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

黒澤作品は楽しめましたね。
秀逸な作品が多く、改めて偉大さが分かるところです。

先日、「椿三十郎」の織田裕二主演の作品を観ましたが
興醒めでしたね。
違いすぎます。
リメイクしたところ、黒澤作品に及ぶはずもありません。

リクエストの結果、どんな5作品が再放送されるか楽しみです。

「椿三十郎」「七人の侍」「用心棒」「影武者」「乱」あたりでしょうか・・・。

分かりませんね~。
春さんの予想はどの5本ですか?

     ※     ※     ※

一つ、補足しようと思っていたことがありました。
5分で観るのを止めた映画のことです。
あの映画は以前BSで放送されたときに半分くらい観たことがありました。
お風呂に入って全部は観られませんでした。
でも、自分にはあまり合わないなあ、と印象を持っていました。
それと、「NHKスペシャル 病の起源」の放送と重なったこともあり
5分で観るのを止めたのです。
黒澤作品を批判しているわけではないのです。
映画ファンの春さんにとっては面白くない表現だったと思います。

さて、大晦日の大荒れの天気、落ち着きましたでしょうか?
飛行機が発着できず、多くの方が足止めされてしまったことでしょう。
散々な大晦日、元日だったのではないでしょうか?
旅行や移動をする予定だったみなさんには大打撃となった荒天でした。

穏やかな正月となってほしいものです。

明日3日は、新春将棋大会に出かけてきます。
全然指していないので、不安だらけです。
全敗は避けたいところです。
やれる分、やってきます。

今年も記事を楽しみにしています。

俳句の方もがんばってくださいね。

返信する
天国と地獄 ()
2009-01-03 10:07:41
トリトンさん、こんにちは!
おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
新春将棋大会ですか?
それはとても素晴らしいお正月らしい風景ですね。
わたしはもう何年も指していないから、
相当棋力はダウンしているものとあきらめています。
それにしても、昨年の竜王戦は信じられない結末でした。
天下の羽生名人を相手に三連敗四連勝なので、
渡辺竜王もひとかわ向けて、これから一段と強くなるような気がします。
後手矢倉戦法が流行ってくるかもしれません。

黒澤作品の件、
おっしゃることはわかりました。
わたしのコメントは少し問題ありましたね。m(_ _)m

黒澤映画を五本選ぶのは難しいですが、
わたしは「天国と地獄」「七人の侍」「生きる」「椿三十郎」「赤ひげ」ですかね。

返信する

コメントを投稿