屯田物語

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亀岡城下町の佇まい

2017年07月12日 | 摂津国の怪人


沢山では無いが、昔の城下町の雰囲気を留めた建造物を目にする。お茶を商う昔ながらの家屋、地酒メーカーの煉瓦積みの煙突、狭い通りなど旧城下町の匂いが伺え古き時代を偲ばせてくれる風情を感じさせてくれる佇まいです。

摂津国の怪人

宝塚のMさん、
たしかに古色蒼然の板塀と煉瓦積の煙突に歴史を感じます。
煉瓦の煙突は明治時代に作られたのでしょうかね。いい色相をしています。

コメント (2)