屯田物語

フォレスターとα6000が
旅の仲間
さあ、カメラを持って
出かけよう!

出でよ!未来の藤井四段

2017年07月01日 | 摂津国の怪人


隣の市、川西市の賑やかな通りに面したところに、茶色の
ペンシルビルがあります。
上階の壁には「王将」の文字が嵌め込まれた将棋道場があります。
ビルの前と通るとチビッ子を眼にしますので、将来藤井四段が誕生しないものかと、期待しております。


宝塚のMさん、
森安秀光九段といえば、われわれオールドファンにとって懐かしい名前です。
明日、藤井聡太四段が30連勝をかけて佐々木勇気五段と対局がありますね。

我が家のベランダのプランターにある山椒の木に、今年もアゲハ蝶が卵を産み付けました。10日程前、さなぎが動きを止め、糸を吐き体を固定した時点で枝ごと室内に取り入れ羽化を待ってたところ、今日蝶となりました。
毎年山椒の木の葉がすっかり喰い尽くされ、坊主になってしまいますが、こうして命の誕生をみますとそれもまあ~いいか、という気分になります。

摂津国の怪人