亀岡城下町の佇まい 2017年07月12日 | 摂津国の怪人 沢山では無いが、昔の城下町の雰囲気を留めた建造物を目にする。お茶を商う昔ながらの家屋、地酒メーカーの煉瓦積みの煙突、狭い通りなど旧城下町の匂いが伺え古き時代を偲ばせてくれる風情を感じさせてくれる佇まいです。 摂津国の怪人 宝塚のMさん、 たしかに古色蒼然の板塀と煉瓦積の煙突に歴史を感じます。 煉瓦の煙突は明治時代に作られたのでしょうかね。いい色相をしています。 « 光秀公首塚 | トップ | 稗田野(ひえたの)神社 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 今夜は涼しい (旭川のAO) 2017-07-12 19:56:01 こんばんは摂津の怪人さん。毎日暑い続き体調管理が大変でしょうね。 関西方面は歴史の宝庫ですね。アチコチ見聞でき羨ましく思います。さて、亀岡はお茶の産地ではありませんか【記憶違いかも】。お茶は宇治が有名ですが、ちなみに私は宇治田原からお茶を取り寄せています。 返信する お茶の産地 (摂津国の怪人) 2017-07-12 20:48:15 旭川のAOさん、今晩は!亀岡がお茶の産地とは、余り聞いたことがないですね。結構寒暖の差があるところですので、あるいは栽培されているかもしれませんね。調べておきます。我が家は佐賀県の嬉野茶を取り寄せて飲んでおります。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
亀岡がお茶の産地とは、余り聞いたことがないですね。結構寒暖の差があるところですので、あるいは栽培されているかもしれませんね。調べておきます。我が家は佐賀県の嬉野茶を取り寄せて飲んでおります。