
雨の確率50%のはずだが、今日は風がつよく晴れ間の多い一日であった。
さて、この光芒は「ヤコブの梯子」または「天使の梯子」「天使の階段」ともいわれるそうだ。
何枚か撮っているうちに厚い曇が西空を覆ってしまったが、赤い夕陽は雲の切れ目からちょっとだけ顔をのぞかせてくれた。
天使の梯子という名称は、旧約聖書創世記28章12節に由来する。
この 記述では、ヤコブが夢の中で、雲の切れ間から差す光のような梯子が天から地上に 伸び、そこを天使が上り下りしている光景を見たとされる。
~Wikipediaから抜粋
