屯田物語

フォレスターとα6000が
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闇にとける夕陽の残光

2005年10月11日 | 日常
暮れなずむ町の光と影の中
去りゆくあなたへ 贈る言葉
・・・


暮れなずむ、とはなかなか日が暮れないということ。
春から夏にかけての夕暮れは、いつまでもほの暗く、
思いがけぬ時の冗長さを感じる。
いまの時季の日暮れはみじかい。
手稲の稜線にわずかにとどまる夕陽の淡い残光は、
みるまに闇のなかにおさまっていく。
明けない夜はないという、夜のこない夕暮れもないということか。


10月11日午後5時40分頃 夕暮れの手稲山
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旭川東高10期 同期会が開催されました。

2005年10月11日 | 旭川東高校
同期会の前日、久しぶりの母校訪問です。
前庭の樹々も少し色づいてきました。
授業中なのか、校舎は静寂に包まれております。
やはり、真面目なんですかね。。
わたしは旭川東の校歌が好きでして、
ちっとも堅苦しくない、素直な歌詞と伸びやかで明るいメロディーが好ましい、
でも、甲子園で歌うことがあっても迫力ありませんが。
東高校歌 ←を開いて校歌MDIデータをクリックすると演奏が聴かれます。




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