針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

続いて、ホリーズ

2009-08-04 22:05:42 | ギタ-・ロックの話

  ホリーズと言えば、「バス ストップ」と言うほど有名な曲ですね。有名なバンドな割りには画像が少ないね。でも、やはり有名な曲はあったぞ。

                   http://www.youtube.com/watch?v=bxMUiZzWy78&NR=1



 次に見つかったのが「キャリー・アン」この曲はグラハム・ナッシュがストーンズと付き合っていた、[あの胸にもう一度]のマリアンヌ・フェイスフルの事を歌ったものなんですね。グラハム・ナッシュは当時面と向かって名前を言えなかったので、「へーイ、マリアンヌ」と言う所を、「へーイ、キャリーアン」と替えて歌ったものなのだ。よっぽど恥ずかしかったのだね。

        http://www.youtube.com/watch?v=sgA4-bLcoN8&feature=related
         
 グラハム・ナッシュは後に、バーズのデビットクロスビーとニ-ルヤングとで[クロスビー、スティルシュ、ナッシュ&ヤング]を結成した。この画像にはグラハム・ナッシュは脱退した後なんだろうね、サイドGを弾いている人が違う人だ。

  ビートルズにしろ、解散したり、誰かがソロ活動したりするともうそのバンド、メンバーは浮き目をみないですよね。やはり、結成当時のメンバーの印象は相当なもんなんですね。デビット・クロスビーにしても結局、バーズの再結成をしている。

その点、ローリングストーンズは「糞爺になっても、ゾンビになっても未だに存続しているのは立派だぞ。ベースのビル・ワイマンは年で脱退したが。(実はキースが下手糞だとしてやめたんですけどね)。ミック・ジャガーが国から勲章を貰った時に、キースが激怒した時は本当に分解寸前だった。ストーンズはリズム&ブルースを主体に、同じ音楽を飽きもせずに歌い続けてきたのが、ずーっと続く要因ですよね。

 次はオン ア カルーセル。グラハムナッシュがヴォーカルしてるぞ。

         http://www.youtube.com/watch?v=nHCcA1pG35I&NR=1

コメント (2)
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