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針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

オペ、やるぞ。

2007-09-27 08:22:07 | 針の民間療法。

ジャックは今、12才。ちょっと前から、身体に脂肪腫が出来ている。小さく、終わってくれればいいのだが、結構大きくなって、熱も持つ。それが、はじけてくれれば、いいのだが、中に溜まったまま、固まる。これは分からないが神経を圧迫して痛いと、動きに支障をきたすのではないか?。

 たまに、ニキビを出す要領で、出してあげる事がある。ジョボジョボと脂肪が出てくる。
基本的に、腫れている中はいくつもの、袋状の仕切りがあり、ブチュと一箇所出てもまだ他にも腫れが残っていて、これを、潰すのが厄介だ。ギューっと、絞ると、ジャックも痛くて、ガブリと噛もうとする。一度や二度では、なかなか貫通しない。何回も絞って、やっと、通ると、ビュっと、膿が飛び出す。で、これだ!。血とともに、膿がぶっ飛ぶので、服に血が飛ぶぞ。「ウワップ、目に入ったぞ。ジャックの体温を目で感じるぞ。」「ウエー、バッチイぞ」。だがこれも愛犬ジャックの為だ。汚いなんて言ってられないぞ。でも、下着は「しみ抜き」の洗剤を滲み込ませてとらないと、落ちない。

         
 これで、穴が一つになって、袋がつまみ出せれば、大体治ってくるが、シコリは小さくなると、痛みが楽になってくれるのではないか。

 

コメント (3)
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