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北海道美術ネット別館

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2024年10月6日に訪れたギャラリーなどの会場は9カ所

2024年10月10日 09時01分45秒 | つれづれ日録
 札幌市資料館(フォトサークルSOU 風景賛華/深海を渡り歩く ~深く遠く広がる世界へ~/朴の木絵画展/いわまりか水彩画展/心象写景19/滝川高校OB同級生作品展 切り絵:森本雅人 木工工芸:熊倉清孝 写真:山形典夫)

 いわまさんは、鉛筆の下書きの上に細いペンで書き水彩で着彩した風景画。鉛筆の線は消しています。丁寧なペンと着彩が目を引きます。
「桜源郷」は日高管内えりも町庶野しょ や の桜を描いています。「えりもの春は桜が咲く春です」という意味のキャプションが、有名な歌謡曲の歌詞をもじっていて、しゃれた題名とあわせて、すてきだなと思いました。

 すべて6日で終了。

 札幌市教育文化会館については、すでに書きました。

札幌市教育文化会館が再開 - 北海道美術ネット別館

1977年の開館以来「きょうぶん」の愛称で親しまれてきた札幌市教育文化会館。昨年1月から改修や大規模な設備更新のために休館していましたが、予定通り、10月1日から再開し...

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 1年9か月ぶりの再開です。

 大通公園は、バラがまだ咲いているのに紅葉が始まっていて、季節感がバグりそう。
 
 地下鉄東西線でバスセンター前駅へ。

 市民ギャラリー。
 「第38回 日本書道研究会総合展」は表彰式のため、チラ見。
 「癒しのパステル画展」は、コースターみたいな小品ばかり。

 「第26回 札幌愛石会展示会」(6日終了)の受付にNさんがいて、中に入りました。ははあ、これは「見立て」の世界ですな。
 竹下青蘭さんの書を版画にした作品を壁に飾っておいて、そのことをどこにも記していない展示があったけど、これってどうなんですかね。
 産出地に「孝太郎石」とあるのは、平取町だそうです。「一石を投じる」と同じ産地ですね。

 4カ所目は北海道教育大学アーツ&スポーツ文化複合施設 HUG で、札幌アートビーンズ主催の十人十豆秋蒔きアート展。
 伴百合野さん「川のほとりで」。
 たぶん、たとう紙を縦に3枚つなげた作品。下部が床にはみ出し、小石が置いてありました。
 前川アキさん「移りゆく景色」。
 西洋画。夕暮れの都市風景ですが、左半分を巨大なビルが占めているように見えるのが面白い。たとえは変ですが、雪舟の国宝「四季山水図巻」が、中央の縦線がいったい何なのかよくわからないけれど良い作品だというのに、似ているかも。
 楓月まなみさんは、会場の高さを測って出品したとおぼしき縦長の作。即興性に富んだ線が躍り、もともとこの作家が書をよくする人であることを、あらためて思い出させます。
 この日が最終日。

 中央バスターミナルで1日きっぷを購入した後、東西線で琴似へ。
 カフェ北都館ギャラリーで友末智子展(9日終了)。
 主体展・全道展のKさんに久しぶりに会いました。

 JR琴似駅から普通列車に乗り岩見沢へ。
 i-Box (学生展示企画Part.11尾形心優「喫茶カアイイ」。10日まで)
→岩見沢市民会館・文化センターまなみーる(いわみざわハート&アート2024。7日終了)
→JR岩見沢駅(炭鉄港アートプロジェクト「石炭を呼び起こす」)

 最後のは、駅の自由通路で、大黒淳一さんと演奏者3人(マリンバ、ピアノ、フルート)によるサウンドインスタレーション。

 岩見沢駅からは都市間高速バス「高速いわみざわ号」で札幌に戻りました。

 ドニチカきっぷを持っているので、カフェエスキスにも寄りました(山本恵子日本画展「猫がおしえてくれたこと」)。
 展示は7日終了。カフェ北都館ギャラリーで2人展を開いていた人。


 秋の週末はいろいろと催しが重なりがちで、さっぽろテレビ塔で開かれていたミニコミの即売会「NEVER MIND THE BOOKS」や、北翔大学円山キャンパスでのアーカイブ団体設立の集会などには、行けませんでした。

 以上この日は9カ所で、10月に入ってから足を運んだギャラリーなどの展示会場は計22カ所になっています。


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