毎日新聞2009年7月2日、社会面から。
長谷川遅牛氏、中野北溟氏が受賞したときは「大賞」だったような気がするんですが。
いずれにしても、毎日賞が10人以上いるのに対し、文部科学大臣賞はひとりですから、これは大変なことです。
石飛さんは、書の教則本などを数多く著しており、名前を知る人も多いことと思います。
おめでとうございます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090701-00000089-mai-soci
http://mainichi.jp/enta/art/news/20090702ddm012040006000c.html
□石飛博光 http://www.ishitobi-hakko.com/
□毎日書道展
第61回毎日書道展(主催・毎日新聞社、毎日書道会)の役員、一般応募の全作品を対象にした文部科学大臣賞に1日、漢字部の石飛博光さん(68)が選ばれた。
受賞作品は「繋風(けいふう)」(蘇軾(そしょく)句)。明るく清らかな線を駆使し、自然な筆の動きによって書き上げた涼やかな作品と評価された。
石飛さんは1941年、北海道赤平市生まれ。金子鴎亭に師事。現在、毎日書道会理事、創玄書道会理事長。
受賞の知らせに「大変感激しております。同時にファイトもわいてきました」と喜びを語った。
長谷川遅牛氏、中野北溟氏が受賞したときは「大賞」だったような気がするんですが。
いずれにしても、毎日賞が10人以上いるのに対し、文部科学大臣賞はひとりですから、これは大変なことです。
石飛さんは、書の教則本などを数多く著しており、名前を知る人も多いことと思います。
おめでとうございます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090701-00000089-mai-soci
http://mainichi.jp/enta/art/news/20090702ddm012040006000c.html
□石飛博光 http://www.ishitobi-hakko.com/
□毎日書道展