
8月最終週は、土曜も出勤していた上に、6日中4日間は夜11時近くまで会社にいたため、さすがに疲れは隠せないのだが、ギャラリーまわりは別腹というか、疲れていても関係ないということに自分で決めて、朝8時40分ごろ、出発した。
バスの時間は
8時48分
だと思っていたのだが、バス停で
8時43分
ということに気がついた。
…orz

次のバスは20分後。
待っていると計画時間が押しそうなので、たまたま走ってきたタクシーに乗った。
しかし、地下鉄南北線と東西線に乗って「西28丁目」に着いたら、バスが出るまで20分以上ある。
これって、タクシーに乗らなくても、間に合ったんじゃ…。
ジェイアール北海道バスに乗って、札幌彫刻美術館前で降車。
筆記用具を忘れてきたことに気づき、コンビニエンスストアに入るが、シャープペンシルが売り切れ。やむなくボールペンを買い、本郷新記念札幌彫刻美術館で中橋修展を見る。無料です。
期間中は中橋さんがほぼ毎日館内にいて、ほかにお客さんがいなければ、逐一作品解説をしてくれると思います。
さて、次はギャラリー門馬 & アネックスへ。
「札幌彫刻美術館」から「門馬」というと、ふつうは、ジェイアール北海道バスに乗って「円山公園駅バスターミナル」の近くで降り、そこからロープウェイ線に乗りかえて、「旭丘高校前」で降りると思う。
しかし、いずれもそんなに本数がある路線じゃない。
なんかめんどくさいな、いい方法はないかな~と、地図をにらんでいて、ひらめいた。
「札幌彫刻美術館前」のつぎの「宮の森1条10丁目」で、「動物園線」に乗って、「円山西町2丁目」でおりて、そっから歩けばいいのでは?
「動物園線」は、本数も多いし…。
宮の森1条10丁目バス停までは歩いて10分ちょっと。
10分ほど待って、円山公園駅からきた「動物園線」に乗る。
乗客の大半は、動物園前でおりてしまった。
「円山西町2丁目」は、むかしは「アフターケア」と呼ばれていたバス停で、60年代には動物園線の終点だった。
いまも、バスの回転場があったりして、始発・終点っぽい雰囲気が残っている。
ただし、多くの便は、さらにこの上流の停留所まで走っているようだ。
(まだ、ギャラリーまわりは始まったばかりですが、長文になったので、以下、別項で)
バスの時間は
8時48分
だと思っていたのだが、バス停で
8時43分
ということに気がついた。
…orz



次のバスは20分後。
待っていると計画時間が押しそうなので、たまたま走ってきたタクシーに乗った。
しかし、地下鉄南北線と東西線に乗って「西28丁目」に着いたら、バスが出るまで20分以上ある。
これって、タクシーに乗らなくても、間に合ったんじゃ…。

筆記用具を忘れてきたことに気づき、コンビニエンスストアに入るが、シャープペンシルが売り切れ。やむなくボールペンを買い、本郷新記念札幌彫刻美術館で中橋修展を見る。無料です。
期間中は中橋さんがほぼ毎日館内にいて、ほかにお客さんがいなければ、逐一作品解説をしてくれると思います。
さて、次はギャラリー門馬 & アネックスへ。
「札幌彫刻美術館」から「門馬」というと、ふつうは、ジェイアール北海道バスに乗って「円山公園駅バスターミナル」の近くで降り、そこからロープウェイ線に乗りかえて、「旭丘高校前」で降りると思う。
しかし、いずれもそんなに本数がある路線じゃない。
なんかめんどくさいな、いい方法はないかな~と、地図をにらんでいて、ひらめいた。
「札幌彫刻美術館前」のつぎの「宮の森1条10丁目」で、「動物園線」に乗って、「円山西町2丁目」でおりて、そっから歩けばいいのでは?
「動物園線」は、本数も多いし…。
宮の森1条10丁目バス停までは歩いて10分ちょっと。
10分ほど待って、円山公園駅からきた「動物園線」に乗る。
乗客の大半は、動物園前でおりてしまった。

いまも、バスの回転場があったりして、始発・終点っぽい雰囲気が残っている。
ただし、多くの便は、さらにこの上流の停留所まで走っているようだ。
(まだ、ギャラリーまわりは始まったばかりですが、長文になったので、以下、別項で)