北海道美術ネット別館

アート、書道、写真などの展覧会情報や紹介、批評、日記。毎日更新しています

2019年6月8日の続きと、9日 (訂正あり)

2019年06月10日 18時31分49秒 | つれづれ日録
(承前。日付が1日ズレていました。訂正します。お恥ずかしい。)

 札幌北高のまわりを歩いて、「salon cojica」(北区北23西8)にたどり着く。

 大橋鉄郎個展「いえい、頑張っていこうよ」(~15日)。
 ネタバレになるので詳しくは書かないが、チープ感、フェイク感が現代的。

 エスプレッソを飲む。


 北23西5の札幌サンプラザまで歩き、CHAO PHOTO FOCUS を見る(~11日)。
 近所の画廊喫茶チャオに集まる写真好き有志による恒例の大展覧会。

 堀内つつみさん「はなふる」。
 シャッタースピードを1秒に固定し、ノーファインダーでカメラをあえて動かしながら撮った写真。後期印象派の絵のような作風になる。

「ノーファインダー」のくだりは誤りなので、削除します。堀内さん、申し訳ありませんでした。
 三浦慎也さん「sleep in the starry sky」。
 星景写真だが、地上に洞爺湖ぐるっと彫刻公園の作品を持ってきたところが斬新で、とても幻想的な風景になっている。

 Nao Akimoto さん「夢の中のクリスマスツリー」。
 こちらは、上川管内美瑛町の木による星景写真。

 このほか、Tomoko Honmaさん「ひかりにむかう」は、雪の野球バックネットなど、一見なんでもない風景ながら、逆光をうまくいかしていた。

 北24条西4丁目から中央バスで札幌駅北口へ。

 ここで気が変わって、さっぽろから地下鉄南北線に乗って中島公園駅で降車。

 ト・オン・カフェで広野有花木版画展(9日で終了)。

 油性木版と水性木版を併用し、力強さと繊細さをあわせもった画風。

 画像は「DING DONG 2」(2015)。
 3枚続きの、版画としては超大作。
 青やオレンジの色帯がにじみながら、夕空のような叙情性をたたえた広がりある画面をつくっている。



 ほかに「SEE THE LGHTS 3」「other side 3」「MAGIC」など。
 
 1991年北海道生まれ。
 東北工科芸術大を卒業し、大学院を修了。
 日本版画協会準会員とのこと。

 中島公園入口からバスに乗る。

 西岡3条9丁目で降車。
 喫茶十字館に寄ったら、お客さんは誰もいなかった(初めはお店の人もいなくて、ちょっとあせった)。

 斎藤由美子さんの水彩画展を見て、心をなごませた。
 10日まで。

 この日は6カ所。



 9日は、ギャラリー犬養でナカジプリンツをのぞいた後、はるばる歩いて、札幌芸術文化交流センター SCARTS へ。

 さっぽろアートビーンズ「風待月 展」を見たが、伴百合野さん「拘束の歴史 II」がとにかく力作だった。
 11日まで。
 会期中に間に合うかどうかわからないが、別項で紹介したい。
 見どころのいろいろある展覧会だった。

 SCARTS コートの2階と1階は別会場とカウントしているので、この日は3カ所。
 これで6月の累計は20カ所になった。
 

コメント   この記事についてブログを書く
« ■斎藤由美子水彩画展 (2019年... | トップ | 2019年6月10日のツイート »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。