
土曜はギャラリーまわりの日。
今回は、芸森(札幌芸術の森)からスタート。
センターホール、工芸館を見てから美術館へ。
「ドラマティック・コレクション」(通称ドラコレ)は、なかなか落ち着いた、冬らしい展覧会で、よかった。
i-Podをつかったアイデアもおもしろい。
帰路はバスを石山東3丁目で降り、石山緑地のなかを散策。
春が近づき、かた雪になって、その上をあるいていく…
はずなのだが、ときおりズボっと脚がひざ上まで埋まり、けっこう苦労する。
そこから石山大橋をわたり、硬石山バス停へ。
目の前でバスが行ってしまった。
orz
硬石山(こうせきやま。かたいしやま、ともいう)は、昔から、都心へ向かうバスの始発である。
じょうてつバスに乗り、南16西11で降りる。
30分近くかかった。
つぎの目的地は、ギャラリー土土(南15西15)。

電車通から西に入ると、すぐ看板(画像左)があるので、わかりやすい。
画像の右の白い家である。
自宅を改装したギャラリーらしい。
2階は中舘侑子さんの水彩画が常設されている。
西線14条から市電に乗ったら、イルミネーションつきの車輛だった。
これは夜に乗りたかったなあ。

車内の天井は、こんな感じ。
西線6条で降りて、ギャラリーミヤシタ(中央区南5西20)へ。
藤山由香展。
つづいて、CAFE ESQUISSE(カフェ エスキス)(中央区北1西23 メゾンドブーケ円山)で、ふたたび山岸せいじ展。
手づくり写真集「万福帳」をめくり、しあわせなひとときを過ごす。
店内には、さいきん活躍中の藤谷康晴さんがいた。3月20日から札幌市資料館(中央区大通西13)でまたまた個展とライブドローイングをやるという。すごいなあ。
(この項つづく)
今回は、芸森(札幌芸術の森)からスタート。
センターホール、工芸館を見てから美術館へ。
「ドラマティック・コレクション」(通称ドラコレ)は、なかなか落ち着いた、冬らしい展覧会で、よかった。
i-Podをつかったアイデアもおもしろい。
帰路はバスを石山東3丁目で降り、石山緑地のなかを散策。
春が近づき、かた雪になって、その上をあるいていく…
はずなのだが、ときおりズボっと脚がひざ上まで埋まり、けっこう苦労する。
そこから石山大橋をわたり、硬石山バス停へ。
目の前でバスが行ってしまった。
orz
硬石山(こうせきやま。かたいしやま、ともいう)は、昔から、都心へ向かうバスの始発である。
じょうてつバスに乗り、南16西11で降りる。
30分近くかかった。
つぎの目的地は、ギャラリー土土(南15西15)。

電車通から西に入ると、すぐ看板(画像左)があるので、わかりやすい。
画像の右の白い家である。
自宅を改装したギャラリーらしい。
2階は中舘侑子さんの水彩画が常設されている。
西線14条から市電に乗ったら、イルミネーションつきの車輛だった。
これは夜に乗りたかったなあ。

車内の天井は、こんな感じ。
西線6条で降りて、ギャラリーミヤシタ(中央区南5西20)へ。
藤山由香展。
つづいて、CAFE ESQUISSE(カフェ エスキス)(中央区北1西23 メゾンドブーケ円山)で、ふたたび山岸せいじ展。
手づくり写真集「万福帳」をめくり、しあわせなひとときを過ごす。
店内には、さいきん活躍中の藤谷康晴さんがいた。3月20日から札幌市資料館(中央区大通西13)でまたまた個展とライブドローイングをやるという。すごいなあ。
(この項つづく)