goo blog サービス終了のお知らせ 

北海道美術ネット別館

アート、写真、書など展覧会の情報や紹介、批評、日記etc。毎日更新しています

2009年5月21-23日

2009年05月23日 21時39分37秒 | つれづれ日録
 雨中のギャラリーまわり。
 しかも、まちがってかばんの中にノートパソコンと大きな本を入れてしまったまま出発した上に、最初の目的地である札幌芸術の森美術館で買った図録の重いこと!
 あるきまわった距離以上にくたびれた。

芸術の森美術館(絵画と写真の交差、24日まで)→工芸館→
北都館→ソクラテスのカフェギャラリー→
札幌市資料館(札幌軟石焼 伯谷陶峰作陶展-氷雪紋・源氏物語シリーズなど、24日まで)→コンチネンタルギャラリー(クリスノゾミ シルバーアクセサリー展、23日で終了)→
市民ギャラリー(一線美術会北海道支部展など、24日まで)→
ギャラリー大通美術館→ギャラリー・ウエストフォー→さいとうギャラリー(今井敏夫水彩画展、24日まで)→スカイホール(片桐三晴個展、24日まで)→tink

12カ所で力尽きた。
Northern Lifeにいけなかったのが残念。

 太字になっている展覧会については、なるべく早く書くつもり。

 芸術の森は、最終日前日になってしまったが、やっぱり行ってよかった。
 図録を買ったら、あめをもらった。
 「セザンヌ主義」展の売れ残りと思われる。
 同展の図録を1000円で売っていた。そりゃないぜ。

 意外というかノーマークだったのは、さいとうギャラリーの今井敏夫水彩画展。
 驚異的な写実力だが、これが初めての個展で、公募展にも出したことがないという。

 13438歩。




 ちなみに、21日は8946歩。
 22日は8840歩だった。

 この2日間で行った展覧会は計4カ所。すでに別のエントリで紹介済み。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。