(今後、すでに終わった展覧会について、ちょっとずつアップしていこうと思います)
松原成樹さんは北広島に窯を持つ陶芸家。
個展では、一般的なうつわではなく、独特の造形を発表する。
表面を紙やすりでみがいており、一見陶というより石の彫像のように見える。
今回のテーマは、フランスの文学者ジュール・ルナール(1864~1910)の文集『博物誌』だ。
冒頭画像は「蛇」。
これは『博物誌』で . . . 本文を読む
きのうは5875歩でした。posted at 06:21:43
RT @wonosatoru: いつも持ち出す中国の人の言葉。「足の裏の面積だけあれば人は立っていられる。だが足の裏以外の地面を全て削り取ったら、そんな空間に立っていられるだろうか?」教養とは自分の足のまわりの、今は踏んでいない地面だ。その面積は広ければ広いほどいい。もしあなたが遠くまで歩き続けたいなら。posted at 06:44 . . . 本文を読む