(承前)
苫小牧市美術博物館で開かれていた「クロスオーバー」展について、これが4本目で、最後の記事となります。
5人の出品作家のうち、松井紫朗さんは、同展と、4月29日から8月26日まで開かれている「中庭展示」の2本立てとなっていました。
クロスオーバー展の部分については「手に取る宇宙―アチラトコチラ 2017」と題されたインスタレーションです。
宇宙空間をイメージした、空気圧でふく . . . 本文を読む
「ブルーハーツは好きだし、いいバンドだと思うけど、彼らに過剰な思い入れを持っている人は大体苦手」と昔から公言していんるですけど、最近はそれがフリッパーズ・ギターや小沢健二になりつつあるような気がします。
— 吉田光雄 (@WORLDJAPAN) 2017年7月25日 - 20:03
というか、端的に言って、日本のポピュラー音楽史で過大評価されていると思う。
— 梁井 朗@ . . . 本文を読む
ヴェネツィアとドクメンタとミュンスターぜんぶ見れて本当に良かった。ものすごく勉強になったし、これからのアート自体のあり方についても自分の中で確信めいた何かを発見することができた。あとはそれを説明できるようにならないとなー。 pic.twitter.com/pV820DeX1A
— taishi kamiya (@ishicca) 2017年7月24日 - 21:59
人はその生涯を賭 . . . 本文を読む