先週8日、再び追い込み。
今度は、8名で。ほぼ現役オールメンバーだ。
こんなコンクリート水路、水田、他は住宅地。
そこへある部員が・・
アカガエルがいました!
ホントだ、ニホンアカガエルだ。
丸々と太っているぞ。
しかし、あなたはどこからやって来たの?
あなたが普段暮らしてる里山は近くに見当たらないんだけど・・さ。
というわけで、ガッツリ追い込みに励む部員を横目に、
あなたのおうちはどこですか♪
おうちを聞いても分からない♪
名前を聞いても分からない♪
クワッ・クワッ・クワックワッ♪ ×2
と、つぶらな瞳のニホンアカと見つめ合いながら
口ずさむ魚部顧問でした。