NPO法人北九州・魚部 「魚ぶろぐ」

日本各地で生き物や自然とかかわってるあなた、つながりの一つに「魚部」という場を加えませんか?

470号:9号、手元在庫80冊に!

2020-07-05 11:12:10 | ギョブマガジン



ぎょぶる9号(岐阜特集)ですが、
発刊2カ月を過ぎて
早くも手元在庫が80冊ほどになりました。


ジュンク堂系列は福岡店の8月再開まで
いったんお休みですが、

■喜久屋書店小倉店、

■北九州市立いのちのたび博物館、

■大阪自然史博物館

でもお取扱いいただいています。

発刊時ご納品の取扱先様、
魚部販売サイトでもご購入可能です。


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415号:「奄美・宇検村屋鈍からサワラが届いた!」

2020-05-10 21:58:56 | ギョブマガジン

ぎょぶる9号巻末でご紹介した "やどんカフェ"。

奄美大島の宇検村、突き当りの屋鈍集落にある
ハンドメイド感も素敵な空間。


大工で漁師のご主人が釣ったサワラだそうだ。




美味しい食べ方の解説まで付いてる!!!
お刺身、カルパッチョ、
やどんカフェではサワラ・フライが定番だとか。
竜田揚げ、南蛮漬け、ムニエル、西京漬け...
いろんなバリエーションに悩む~


近くの魚部基地メンバーでいただくことにし
編集長がそれぞれ宅配!




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412号:「宣伝写真?」

2020-05-08 23:04:38 | ギョブマガジン

ぎょぶる9号を世に知ってもらう活動を
しているのですが、諸事情から
編集長自身が登場する写真を撮影する羽目に。





当初、むさいオジサンが出てもしょうがないのでは?
と申し上げて、空しい抵抗を試みたのですが
やはり押し切られてしまった・・・ま、諦めるか。

(という割に満面の笑顔じゃないか?
 とか言わないで~(笑))
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395号:「売れてます!」

2020-05-01 23:13:27 | ギョブマガジン

ありがとうございます。
魚部カフェ休業中でもあり、とても助かります!

ここでしか読めない話もたくさん。
まだの方、5月の読書にいかがでしょうか?


★お求めはこちらでどうぞ★

 → 北九州・魚部 powered by BASE






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393号:

2020-05-01 13:54:07 | ギョブマガジン

編集長も、

1日出遅れましたが
先ほど魚部基地で
ぎょぶる9号を手にした。



渡辺悠太さんの絵が
とても素敵!という第一印象。



そして皆さんがおっしゃるように
分厚い!

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392号:【ぎょぶる9号情報⑦「新企画」紹介】

2020-04-30 09:12:09 | ギョブマガジン

1.勝手に他己紹介~林成多さん~(吉富博之さん)




2.ミニ特集:魚部カフェ BIOPHILIA




3.魚部社会見学「シャボン玉石けん(株)」




4.取扱先紹介「アクア・トト」「うみねこ博物堂」




5.奄美大島「やどんカフェのテラダパスタ」



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391号:【ぎょぶる9号情報⑥ 「魚部食道楽」】

2020-04-30 09:11:15 | ギョブマガジン

9号は、

ドジョウ博士こと中島淳氏×編集長の2本立て4p。

テーマはドジョウ料理「押し寿司」です。


★ドジョウ博士は愛知県豊山町の「キッチンくま」




★編集長は大阪府豊中市の「鈴乃家」です。



それぞれ違う押し寿司、同時に読めるのは9号だけ!
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390号:【ぎょぶる9号情報⑤「お任せエッセイ」】

2020-04-30 09:06:18 | ギョブマガジン
★今回は14本28pあります。
 どれも読み応えあります。

・中島淳さんは8号の続き、ヨシノボリです。

・三輪智子さんも続き。池間島のテリハボクの話です。

・島で言うと、貴舩恭子さんの口永良部島。
 考えさせられるお話です。

・田原義太慶さん4回目の連載は、ウミヘビ第2回!

・創刊からのゲッチョ先生こと、盛口満さん。
 いつも特集を踏まえてくださいます。

・そして自然写真家、武田晋一さんは少年時代。

・海人写真家の古谷千佳子さんは海人や海女の「技」。

・琵琶博の金尾滋史さんは連載2回目、ニゴロブナのお話。

・畑間俊弘さんにしか書けない、山口県のイワナのお話。

・人類学者の木下靖子さんは、琉球弧アダンサミットの
 お話です。

・世界を巡る旅人、内田俊郎さんは
 アイスランドのオーロラの写真とお話です。

・昆虫学者のお二人、まず九大の丸山宗利さんは新連載、
 分類学のお話始まります。

・北九州博の蓑島悠介さんは「がむしといふいきもの」で
 分類の話題を連載、今回は「ヒラタガムシ」がテーマです。


9号でしか読めない話、見られない写真ばかり。
どうぞよろしくお願いいたします!!!

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389号:ぎょぶる9号情報④ 特集「岐阜」

2020-04-29 22:09:38 | ギョブマガジン

専門家のご寄稿は、
岐阜の魚類全般を向井貴彦さん、
南濃のハリヨを森誠一さん、
旧輪中地帯の川魚食文化を日比野友亮さん、
アユの冷水病の環境DNA調査を矢追雄一さん、
ヒメドロムシを上手雄貴さん、
笠松トンボ天国を箕浦秀樹さん、です。


岐阜で活動なさっている方々のご寄稿もおすすめです。
緋田祐太さんは岐阜の水生昆虫、
松田道一さんはウシモツゴ、
藤田敦子さんは羽島市のイタセンパラ塾。


編集部ページは、
まず北九州の小学6年生(当時)が体験取材した、
岐阜高校自然科学部生物班(オオサンショウウオ、
長良川の川漁師など)、
水生昆虫調査体験、
アクアトトの池谷館長インタビュー。
特産米ハツシモ、摘草料理かたつむり、
川原町泉屋なども登場します。





写真の特集扉ページに使わせていただいている
絵画も、表紙と同じく渡辺悠太氏の作品です。
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387号:【4/29夜「笑ってコラえて!」(日テレ)】

2020-04-28 14:05:31 | ギョブマガジン

一瞬(笑)、ぎょぶる8号が出るそうです。

スペシャルのようで番組は長時間ですが
「名前の旅」コーナーです。




主役は下記の通り、川野敬介さんとホタルの里ミュージアム

>竹内涼真も驚く探求心!下関でナメクジ・ホタルと
>向き合う>孤高のミュージアム学芸員の半生に密着
 (引用:ヤフーテレビガイド)




番組で名前を検索したら、
ぎょぶるというケッタイな雑誌が出てきた。
そこで特集されてる人物を取材したら
とてもスーパーマンな人とミュージアムだった。
なんて想像してます、すごく楽しみです。
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