GRASSの日々折々

馬好きフォトグラファーが綴る日々の1ショット。

「かんちゃん」

2021年12月07日 | 日々折々
鳥取県米子市在住の詩人の友人が、愛犬と過ごしながら綴っている詩の本「かんちゃん」を出版しました。
「かんちゃん」こと「かれん」は山陰柴犬。
生後2か月で友人の家にやってきて、たくさんの子を産み、
今は最後に生まれた娘「すみれ」と、猫の「ほたる」と一緒に大山を眺めながら暮らしているそうです。
犬好きの方に限らず、誰もがこの一冊に癒されることでしょう。
オンデマンド出版で、Amazonで購入できます。

「かんちゃん 子犬と新米飼い主のラプソディ」中村真生子著
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