GRASSの日々折々

馬好きフォトグラファーが綴る日々の1ショット。

ウィナーズサークルへ通い詰めの日

2007年01月14日 | 馬徒然
応援する馬がトップゴールするほど嬉しいことはない。
レースで一つ勝つのは、本当に大変なことなのだ。勝つのが当たり前の、その勝ち方が注目されるなんていうディープインパクトみたいな馬は例外中の例外。普通の競走馬にとって、デビューしてから1勝するまでは大変なのだ。素質、才能があっても、そんなにたやすく勝てないのが競馬。
そんな馬の一頭ノワールシチーが圧勝。お母さん馬もおばあちゃん馬も、思い入れの深い馬。おめでとう、おめでとう!!!
今日はそんな嬉しいレースが重なって、ウィナーズサークルへ通い詰め。カメラマン冥利につきる。
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