安田記念の後の、3歳ダート重賞ユニコーンS。
スタート直後に騎手が落馬してまったが、先頭を走り続けて、そのまま逃げ切りでトップゴールしたコスモセンサー(写真中央 水色のメンコの栗毛馬)。
もちろん、「競走中止」で、成績にはのこらないけれど、
馬自身は、「ぼくが一番!」と思っているに違いない。
対して、カラ馬(騎手が乗っていない馬)に続いて2番目にゴールしたバーディバーディ(写真左の黒い馬)は、記録上は優勝馬なのだが、馬は「自分より前に走るヤツをぬかせなかった」と悔しがっているのではないか。
というわけで、となりで撮影していたカメラマン氏と、表彰式の撮影をしながらあれやこれやと馬の気持ちを推測。
「競走馬の本音」を聞いてみたいものです。
スタート直後に騎手が落馬してまったが、先頭を走り続けて、そのまま逃げ切りでトップゴールしたコスモセンサー(写真中央 水色のメンコの栗毛馬)。
もちろん、「競走中止」で、成績にはのこらないけれど、
馬自身は、「ぼくが一番!」と思っているに違いない。
対して、カラ馬(騎手が乗っていない馬)に続いて2番目にゴールしたバーディバーディ(写真左の黒い馬)は、記録上は優勝馬なのだが、馬は「自分より前に走るヤツをぬかせなかった」と悔しがっているのではないか。
というわけで、となりで撮影していたカメラマン氏と、表彰式の撮影をしながらあれやこれやと馬の気持ちを推測。
「競走馬の本音」を聞いてみたいものです。