4月、ライターのYちゃんに誘われた試写会で見た映画は、1950年代に製作された2本のフランス映画「白い馬」と「赤い風船」(フランス映画 監督アルベール・ラモリス)。
「白い馬」は、カマルグ地方を舞台に、少年と白い馬の交流を描いたモノクロの短編映画である。セリフはほとんどなくシンプルだが、ファンタジーのようでありがなら馬の動きや感情をとてもよく表現していて、迫力があった。
スクリーンに釘付けの40分。
「赤い風船」も、必見の短編映画。
7月26日より、シネスイッチ銀座にて上映開始。
配給:カフェグルーヴ、クレストインターナショナル
詳細は、下記HPでどうぞ。
http://ballon.cinemacafe.net/
「白い馬」は、カマルグ地方を舞台に、少年と白い馬の交流を描いたモノクロの短編映画である。セリフはほとんどなくシンプルだが、ファンタジーのようでありがなら馬の動きや感情をとてもよく表現していて、迫力があった。
スクリーンに釘付けの40分。
「赤い風船」も、必見の短編映画。
7月26日より、シネスイッチ銀座にて上映開始。
配給:カフェグルーヴ、クレストインターナショナル
詳細は、下記HPでどうぞ。
http://ballon.cinemacafe.net/