GRASSの日々折々

馬好きフォトグラファーが綴る日々の1ショット。

何度でも

2010年07月01日 | 競馬場
長期休養をはさんで、何度もレースに復帰してくるカネヒキリ。
復帰するだけでなく、その都度、見事な成績を残すのだから、スゴイ馬である。

大井競馬場で開催された帝王賞は、中央、地方のダートのスターたちが勢ぞろい。
優勝したのは、地方のスター、フリオーソだったが、中央勢の中でトップの、2着につっこんできたのは、久々の出走になるカネヒキリだった。

写真は、パドックのカネヒキリ。
ほかの馬の雰囲気と全然違っていて、何度もシャッターをきった。

カネヒキリ(牡8)
父 フジキセキ
母 ライフアウトゼア
栗東 角居勝彦厩舎
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