ここにも遠野馬！

代々木ポニー公園に「と」印の遠野馬が！
名前はカンタロー。
新米なので仕事はまだまだこれからだそうですが、ファンが多いようです。
2015年生まれで、お父さんはラバノ。
セリ名は「カント」でした。

元気です！

茨城県阿見町の乗馬クラブ　Stable Amiest　さんを訪ねました。
ここには2頭の遠野馬が・・・と思っていましたが、5頭に増えていました。
明け3歳になるキタノマサムネは、「ローモンド」というオシャレな名前をもらって元気にしています。
子馬のころから一緒に育ったノバアペックスもとなりの馬房にいました。
明るい清潔な住まいで、とても気持ちよさそうです。

遠野馬通信NO.29

「遠野馬通信」NO.29を発行しました。
遠野馬の里HPからもご覧いただけます。

遠野馬通信NO.28

「遠野馬通信NO.28」を発行しました。
遠野馬の里HPからもご覧いただけます。

遠野馬通信NO.27

2019年最初の遠野馬通信NO.27を発行しました。
今回は、長年にわたって乗用馬生産組合長を務められた菊池栄喜氏の談話をご紹介しています。
遠野馬の里HPからもご覧いただけます。

ホースメッセにボーイ登場！

横浜赤レンガ倉庫で開催されているホースメッセに、今回初めて本物の馬が登場。東京競馬場乗馬センターから出張したホワイトワンボーイがトリックホースショーを披露しました。
競馬場で披露するときとは違うお客さんに囲まれても同ずることなく、ボーイ、立派です！

遠野馬通信NO.26

あけましておめでとうございます。

2018年最後の遠野馬通信NO.26を発行しています。
遠野馬の里HPからもご覧いただけます。

地道に続けていきます。
本年もよろしくお願いします。

ジャパンブリーディングカップ優勝！

三木で開催された第10回JRAジャパンブリーディングホースショーのジャパンブリーディングカップで、霧島高原乗馬クラブの村岡一孝選手騎乗の遠野産馬のフリーデンティアモが見事優勝しました！！
フィニッシュラインを通過した瞬間に、村岡選手が小さくガッツポーズ。
母・野菊は昔ながらの遠野馬の血統です。

フリーデンティアモ（セン11）
父　フリーデンスラート
母　野菊
遠野小友町生まれ

遠野馬通信NO.25

遠野馬通信NO.25を発行しました。
「遠野の生産者に聞く」シリーズ第3回目になります。

ハリーベイ

全日本障害馬術大会では常連のハリーベイ。
今年も会えて、嬉しかった。