愛用してきたパソコン、カメラ、携帯電話を一気に入れ替えることに。
パソコンはWindows7のサポートが終わるのを機に、パソコン、モニターとも新規購入。
パソコンに詳しい友人のありがたい助けを得て、先日ようやく入れ替えました。
パソコン変えればインストールしているソフトもすべてアップグレードしなければなりません。
一つ一つにつまずき、考えながら、操作中。機械音痴なので、苦労しています。
カメラは、頼り切っていたニコンD3Sが予後不良に。先日の荒川高のにもかかわらず。
ニコンサービスにもっていったところ、修理不能との返事。
買い替えることになりました。
D3Sに代わる機種といったら・・・・。崖から飛び降りる気分です。
スマホへの変更は、時代の流れにあがなえず。
パソコンはWindows7のサポートが終わるのを機に、パソコン、モニターとも新規購入。
パソコンに詳しい友人のありがたい助けを得て、先日ようやく入れ替えました。
パソコン変えればインストールしているソフトもすべてアップグレードしなければなりません。
一つ一つにつまずき、考えながら、操作中。機械音痴なので、苦労しています。
カメラは、頼り切っていたニコンD3Sが予後不良に。先日の荒川高のにもかかわらず。
ニコンサービスにもっていったところ、修理不能との返事。
買い替えることになりました。
D3Sに代わる機種といったら・・・・。崖から飛び降りる気分です。
スマホへの変更は、時代の流れにあがなえず。
総武線の四谷駅から飯田橋駅の間、車窓からお堀の様子が良く見える。
12月になると、たくさんの水鳥が越冬にやってくる。
最初は群れでわさわさと泳いでいるが、
年をこして暖かくなるころ、いつのまにかカップルができ、桜が咲くころはお堀は春たけなわ。
桜が散るとまもなく、鳥たちは北へと旅立つ。
12月になると、たくさんの水鳥が越冬にやってくる。
最初は群れでわさわさと泳いでいるが、
年をこして暖かくなるころ、いつのまにかカップルができ、桜が咲くころはお堀は春たけなわ。
桜が散るとまもなく、鳥たちは北へと旅立つ。
酷暑の強い日差しと青い夏空に、鮮やかな花を咲かせる百日紅。
百日紅を見るために、ここ数年、毎年訪れているのが皇居東御苑。
池のまわりに、いろいろな色の百日紅が花を咲かせています。
百日紅もすばらしいのですが、池で泳ぐコイの姿に釘付けになります。
「ヒレナガニシキゴイ」といって、その名のとおり長い尾ひれが特徴、日本のコイとインドネシアのコイをかけあわせた品種だそうです。
馬で言うとパロミノのような黄金色、月毛のような乳白色をしたコイもいて、とても優雅で美しい。
水面に映った百日紅とヒレナガニシキゴイのコラボ。
百日紅を見るために、ここ数年、毎年訪れているのが皇居東御苑。
池のまわりに、いろいろな色の百日紅が花を咲かせています。
百日紅もすばらしいのですが、池で泳ぐコイの姿に釘付けになります。
「ヒレナガニシキゴイ」といって、その名のとおり長い尾ひれが特徴、日本のコイとインドネシアのコイをかけあわせた品種だそうです。
馬で言うとパロミノのような黄金色、月毛のような乳白色をしたコイもいて、とても優雅で美しい。
水面に映った百日紅とヒレナガニシキゴイのコラボ。
ゴールデンウィーク後半の5月4日、我が相棒である愛猫ニャンタが退院してきた。
今年に入って便秘がひどくなり、獣医さんの指導による食事療法や下剤投与も効果が出ず、そのうちになんと直腸が破けて2回も手術、3週間の長期入院となった。
傷口をなめないよう首にカラーをつけ、ゲージの中で過ごす入院生活は、本人にとって大変なストレスだったと思う。
もう二度と家に戻って来れないかもしれないと、私も毎日不安な気持ちで病院に通った。
でも獣医さんや看護士さんの厚いケアと、ニャンタの忍耐力、適応力でなんとか最悪の事態を切り抜けることができた。
獣医さんの話では、直腸はなかなかつながらないことが多いという。
退院しても、ウンチを溜めないよう食事療法と下剤によるケアを続けなければいけない。
けれども、今日のようによく晴れた日にはベランダの大好きな場所でくつろぎ、食欲もあって元気なニャンタを見ていると、なんとかこのまま無事に生きてくれるのではないかと思う。
今年に入って便秘がひどくなり、獣医さんの指導による食事療法や下剤投与も効果が出ず、そのうちになんと直腸が破けて2回も手術、3週間の長期入院となった。
傷口をなめないよう首にカラーをつけ、ゲージの中で過ごす入院生活は、本人にとって大変なストレスだったと思う。
もう二度と家に戻って来れないかもしれないと、私も毎日不安な気持ちで病院に通った。
でも獣医さんや看護士さんの厚いケアと、ニャンタの忍耐力、適応力でなんとか最悪の事態を切り抜けることができた。
獣医さんの話では、直腸はなかなかつながらないことが多いという。
退院しても、ウンチを溜めないよう食事療法と下剤によるケアを続けなければいけない。
けれども、今日のようによく晴れた日にはベランダの大好きな場所でくつろぎ、食欲もあって元気なニャンタを見ていると、なんとかこのまま無事に生きてくれるのではないかと思う。
日々、桜の開花が進んでいます。
朝、ベランダから見える桜の木にヒヨドリがやってきて、鳴いていました。
親鳥(右)が、子ども(左)を呼んでいたようです。
親子で、桜を楽しんでいるのかもしれません。
ヒヨドリは、冬になると北海道から津軽海峡を越えて本州へやってくるそうですが、子育てを終えて、また北へ渡っていくのでしょう。
朝、ベランダから見える桜の木にヒヨドリがやってきて、鳴いていました。
親鳥(右)が、子ども(左)を呼んでいたようです。
親子で、桜を楽しんでいるのかもしれません。
ヒヨドリは、冬になると北海道から津軽海峡を越えて本州へやってくるそうですが、子育てを終えて、また北へ渡っていくのでしょう。
夏の代表的な花、百日紅ことサルスベリ。
昨年、皇居東御苑の庭園のサルスベリが見事に咲いていたのを思い出し、
猛暑の中、でかけてみた。
青空と花のコラボレーションを期待していたのに、にわかに暗雲がたちこめてしまい、がっかり。
御苑の池には、見たこともないような淡い色の鯉。
長い尾ひれがとても優雅で美しく、水の妖精のようだった。
青空が広がる日に、またでかけてみようと思う。
昨年、皇居東御苑の庭園のサルスベリが見事に咲いていたのを思い出し、
猛暑の中、でかけてみた。
青空と花のコラボレーションを期待していたのに、にわかに暗雲がたちこめてしまい、がっかり。
御苑の池には、見たこともないような淡い色の鯉。
長い尾ひれがとても優雅で美しく、水の妖精のようだった。
青空が広がる日に、またでかけてみようと思う。
しばらくぶりの更新ですが、馬の話題ではなく・・・。
7月初旬に訪れた遠野の田んぼで過ごすカルガモの姿に、小さな感動。
都会のビル群の池で子育てするカルガモや、東京競馬場博物館の中庭の池のカルガモは可愛いけれど、
これが一番自然な姿だと思いました。
7月初旬に訪れた遠野の田んぼで過ごすカルガモの姿に、小さな感動。
都会のビル群の池で子育てするカルガモや、東京競馬場博物館の中庭の池のカルガモは可愛いけれど、
これが一番自然な姿だと思いました。