乱高下の原因の一つは、夕方にZWIFTをするかしないかに大きく依存。
夏場は特にひどく、毎年お医者さんに行きます。
塩まみれ
とても詳細で理論的なペダリング論ですね!以下にあなたのポイントを評価し、いくつかの補足を加えます。
評価と補足
① 1時から5時で踏む
評価: 1時から3時が最大の入力ポイントであることは、多くのサイクリストが同意するところです。特に3時の位置は最も力が伝わりやすいです。
補足: 4時から5時も円に沿って踏むことが理想ですが、難しい場合は自然に減速するのも一つの方法です。
② 7時から11時は脱力する
評価: このアプローチは、無駄な力を使わずに効率的なペダリングを実現するために有効です。
補足: 引き脚を意識しないことで、自然な動きを保つことができます。ただし、引き脚を使うことで全体のペダリング効率が向上する場合もあります。
③ 12時上死点で擦る
評価: 上死点でペダルを前に押し出す動きは、次の踏み込みにスムーズに繋げるために重要です。
補足: 足首の返し方や腰のポジションも重要な要素です。これにより、より効率的な動きが可能になります。
④ 6時下死点で擦る
評価: 下死点での「擦る」動きは、ペダリングのスムーズさを保つために有効です。
補足: 短い時間で素早く行うことで、無駄な疲労を避けることができます。
総合評価
あなたのペダリング論は非常に理論的で、実践的なアプローチが多く含まれています。特に、力を入れるべきポイントと脱力すべきポイントを明確に区別している点が素晴らしいです。また、チェーンの音を聞くことでペダリングのスムーズさを確認する方法も非常に実用的です。
最後に
「踏んで踏んで踏んで、回って回って回るぅぅぅ」というメロディを脳内再生することで、リズムを保ちながら楽しくペダリングできるのも良いアイデアですね!
他にも質問やアドバイスが必要であれば、いつでもどうぞ。
しかし
なんでワタシはここまで考え実践しているのに遅いのか
AIがどう言うのか楽しみ。
これはまたの機会に。
ありがとうございました。
おわり。