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歴史勉強会 ヒストリー各務野会     妻木城址と妻木氏

2019年06月14日 23時46分34秒 | ヒストリー各務野会

来年のNHKの大河ドラマは「麒麟がくる」で、明智光秀を主役としています。その明智光秀の妻が妻木広忠の娘だったと言う説が有ります。

妻木 広忠 (つまき ひろただ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。明智光秀の家臣。美濃国土岐郡妻木城主(第12代目)。旗本妻木氏の系譜では、光秀の叔父とされている。また、光秀の正室・熙子の父ともされるが、典拠となる史料は不明であり、俗説の域を出るものではない。Wikipediaより。

今日はそんな妻木城址と妻木氏の話でした。
講師は中日文化センターで講師を勤める中山さんです。東海古城研究会会員で古城の研究家です。


今日の講師。
中山さん。
会長から紹介を受けています。



妻木城の図を元に講義を進めています。




今回の資料です。





スライドを映してのお話です。
講師が妻木城址へ案内して行って来たときのモノで、城址から山麓を眺望したものだそうでした。

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