月に2回、絵を習っています。
その先生が個展を開くので展示を手伝って欲しいと言われ、手伝いに行ってきました。
倉庫からパネルを出してきて、立てました。
そして、パネルの前に作品を並べます。
レイアウトは決めてあり、所定の場所に絵を並べました。
箱から絵を出しパネルの前に置きます。
この作品は大きいほうです。
パネルにワイヤーを垂らし、絵を下げます。
先生が微調整しています。
右の作品が一番大きな作品で飛騨の民俗村の合掌家屋です。
作業している人ばかり撮っていましたが、私もパネルを運び出したりして、作業はチャンとやりましたよ。
会場はじうろくてつめいギャラリーです。
もともとは、十六銀行の建物でして石造りのどっしりとした建物です。
支店の統廃合で取り潰しとなりましたが、家屋だけ残りギャラリーとして開放されています。
先生の紹介と、今回展示してある作品です。
観覧の案内用葉書です。
皆様のご来場をお待ちしています。
我が家のすぐ前に小学校が有ります。そして、その東には高校が有ります。
学校の近くに居まして、学校の行事とかは、外から窺い知る事が出来ます。
高校は駅からも近く、試験を実施するするのに便利な場所なのでしょう。
リクルート姿の人が何人も来ていました。
前の二人は友達同士なのでしょう。
二人喋りながら歩いていきました。
小学校の前。
子どもたちの通学路になっています。
このとき、左から爽やかな風が来ました。
盆が過ぎ、秋の気配がしました。
コンビに行って、帰りに会った彼女。
背に大きな袋を提げています。
多分体操着が入っているのでしょう。
彼女と言葉を交わし、「頑張って」と言いました。