このレストランも緑の中
なかなかの建物である
温泉で温まったあとは昼ごはん。鶴の湯に併設の食堂で頂く。併設と言っても500mほど離れた別棟。しっかり慕った建物で由緒ありそうである。緑に囲まれた囲炉裏部屋まで長い廊下を渡り、古民家風の座敷に通される。
薄味の野菜中心=きのこ、じゅんさいの茎?、ふきなど地のもの尼舌鼓を打つ。昼間なのに少しだけ酒を飲む。息子はこんなとき運転手を買って出てくれるので安心だ。団子汁、岩魚の塩焼きも美味しい。
何よりまだ緑ではあるが窓の外の木々が美しい。
少しのお酒を舐め舐め、家族と味わう昼飯は最高である。
ごちそうさまでした
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