三連休で遊びに来た長男と、ニッコウキスゲが見頃となった霧ヶ峰、車山にでかけた。
生憎の曇り空であったが、車山の肩の駐車場は満車。遊歩道にも前回とは雲泥の差の人混みで賑わっていた。
鹿害で食い荒らされ、大幅に減ったニッコウキスゲも、近年の保護政策のお陰で大分復活してきた。加えて10日ほど前に来た時よりは満開に近づき一層黄色の群れが濃くなっていた。
幸い雨には見舞われなかったので、車山の肩ー沢渡ー車山湿原ー車山の肩 を2時間ほどかけて周遊した。以下写真で綴る。
電気柵で保護され、斜面一面に咲き誇るニッコウキスゲ
大勢の人が押しかけていた
ほぼ満開であった
蝶々山を上る霧
名前を忘れたがこの白い花があちこちで咲いていた
少し青空も覗いてきた
沢渡りへ降り、ジャベルヒュッテ脇から登り返す
背の高い熊笹の中を登る
森を抜ける視界がひらける
見上げる斜面は広々
柵とロープで整備された通路、ところどころ木道となる
ハクサンフウロが沢山咲いていた
車山の肩の標識 遥かに頂上のレーダーが見える
スタート地点へ戻ってきた
ニッコウキスゲだけでなくいろいろな花を満喫したハイキングであった。
生憎の曇り空であったが、車山の肩の駐車場は満車。遊歩道にも前回とは雲泥の差の人混みで賑わっていた。
鹿害で食い荒らされ、大幅に減ったニッコウキスゲも、近年の保護政策のお陰で大分復活してきた。加えて10日ほど前に来た時よりは満開に近づき一層黄色の群れが濃くなっていた。
幸い雨には見舞われなかったので、車山の肩ー沢渡ー車山湿原ー車山の肩 を2時間ほどかけて周遊した。以下写真で綴る。
電気柵で保護され、斜面一面に咲き誇るニッコウキスゲ
大勢の人が押しかけていた
ほぼ満開であった
蝶々山を上る霧
名前を忘れたがこの白い花があちこちで咲いていた
少し青空も覗いてきた
沢渡りへ降り、ジャベルヒュッテ脇から登り返す
背の高い熊笹の中を登る
森を抜ける視界がひらける
見上げる斜面は広々
柵とロープで整備された通路、ところどころ木道となる
ハクサンフウロが沢山咲いていた
車山の肩の標識 遥かに頂上のレーダーが見える
スタート地点へ戻ってきた
ニッコウキスゲだけでなくいろいろな花を満喫したハイキングであった。