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蕎麦屋みのり 岡谷市

「岡谷市 そば」 で最初にヒットしたそば屋さん蕎麦屋みのりに行ってみました。

「お値打ちで量も多く、おいしい」というコメントが書かれていましたが

地元でも人気があり、行列ができることもあるそうです。

11時の開店と同時にお店に入りました。

注文したのは、向こう側の箱に入った「みのりもり」と手前の「あなご天もり」。

「みのりもり」は、3枚分のそばでボリューム満点。

大盛りを注文する必要もありません。これでお値段が、800円。

「あなご天もり」は、あなご天×2、カボチャ、サツマイモ、レンコン、シシトウ

これでなんと900円。

お昼からおなか一杯。大満足のランチでした。

 

 

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宮坂製糸所(岡谷市)

 

▲諏訪式繰糸機

岡谷蚕糸博物館に隣接する宮坂製糸所の作業風景です。

この製糸所も博物館と同様、今年の8月に新築され、伝統的な諏訪式繰糸機と

上州繰糸機、機械生産による自動繰糸機の日本の製糸技術史を代表する

三方式が稼働しています。

現代国内で稼働する製糸所は宮坂製糸所と碓氷製糸(群馬県安中市)

松岡製糸所(山形県酒田市)、松沢製糸所(長野県下諏訪町)の4か所のみとなりました。

▲自動繰糸機

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岡谷蚕糸博物館

長野県岡谷市にある岡谷蚕糸博物館(シルクファクトおかや)です。

今年の8月1日に移転オープンした新しい施設です。

ここでは諏訪地方の地場産業である製糸業の歴史を学ぶことができます。

今回新たに㈱宮坂製糸所が併設され、製糸の作業現場を見学することができます。

日本の近代製糸業に関しては、世界遺産登録された富岡製糸場が注目され

多くの観光客でにぎわっていますが、富岡はあくまで遺産であるために

実際に稼働している風景を見ることはできません。

今夏に富岡も訪れましたが、養蚕や製糸について詳しく理解するのが目的ならば

ここ岡谷蚕糸博物館の方がおすすめです。

▲諏訪式繰糸機

日本人の体型に合わせて作られた国産の機械で全国の製糸工場に普及した

▲水分検査器

富岡製糸場創業当初、フランスから輸入された機械

▲フランス式繰糸機

富岡製糸場で稼働していた300台のうち唯一現存する機械

 

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絶景温泉 ほったらかし温泉(山梨市)

▲2:58 中央自動車道 諏訪SAから諏訪湖の夜景

絶景温泉を検索して探し当てた山梨のほったらかし温泉に出かけることになり

9日(日)の夜12時前に自宅を出発しました。

中央道を走り甲府昭和ICから山梨市のほったらかし温泉に4時過ぎに到着。

駐車場のゲートはまだ閉鎖され、外に駐車して仮眠。すでに5台ほど先客がありました。

この温泉は日の出の1時間前からの営業で、11月は5時30分です。

5時過ぎにゲートが明けられて、アッという間に20台ほど集結しました。

▲この階段を下りると温泉の入り口があります。大人800円

温泉の中は撮影できませんが、露天から見下ろす甲府盆地と富士山が目の前に現れます。

ここから眺める日の出と夜景が絶景温泉とされる由縁です。

11月10日の日の出は6時10分でしたが、日の出が近づくにつれて雲が沸き立ち

残念ながら絶景を拝むことはできませんでした。

▲6:46 いつの間にか霧に包まれてしまいました

▲8:58 帰路 国道20号線(北杜市)から見た八ヶ岳 

 

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とんこつラーメン 一蘭

とんこつラーメンの一蘭名古屋栄店(ナディアパークの北)でお昼を食べました。

関東のチェーン店でよくある券売機で好みのラーメンを選びます。

注文は、替え玉ラーメン¥950。

個別に仕切られたカウンター席に座ると、オーダー用紙に

好みのスープの濃さやトッピング、麺の方さを選んで注文します。

運ばれてたのは、博多ラーメンらしく細麺です。

店内POPの説明書きどおりに、半分食べたところで替え玉を注文。

お椀に入った替え玉が運ばれてきたので、冷めないうちにどんぶりに入れます。

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