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三重県立図書館

近くに大きな公立図書館があって大変便利に感じています。何か調べたいとき仕事にも趣味にも役立っています。総合文化センターができてからというもの図書館の利用が増えました。
これは津市民全体に当てはまることではないでしょうか。以前の古い図書館の時はほとんど足を運ぶこともなかったが、大きくてきれいで便利な図書館は人気があります。
同じことが大学生のときにもありました。関西大学が百周年を記念して図書館が新築されたときです。あの時もよく暇つぶしに出かけていました。
読書の秋、さて皆さんはどんな本を読みますか?
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ふりそで新作発表会

 

 ▲鮮やかな古典柄…こんな振袖を着て欲しいな!

 再来年、つまり2008年に成人式を迎える人を対象とするふりそでの新作発表会があった。

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袢纏 小丹神社

氏神である小丹神社の法被の注文があり、サンプル生地とデザイン画をもって宮司さんを尋ねた。現在の宮司さんとは、昨年の厄参りで祝詞をあげてもらったぐらいで、まだお付き合いは浅いのだが、彼のおじいさんの記憶は今でもはっきり覚えている。存命中は元気はつらつ毎朝神社に出かけておられた小柄な宮司さんであった。子供心に神様の間近にいるような、ある意味で浮世離れした人だと思っていた。
小丹神社の詳しい情報
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井村屋の肉まん

先日小学三年生の長女が社会見学で井村屋製菓に行ってきました。
夏の人気商品あずきバーや冬の肉まんあんまんなど工場で製造している食品について説明を受け、事前に各自が考えていた質問に答えてもらったようです。そして、お土産にピザまんをもらいバスの中で食べました。
次の見学地はダスキン三重工場で、大きな洗濯機があってびっくりしたそうです。
その後、中勢北部サイエンスシティーの公園でお昼の弁当を食べたそうですが、ピザまんでおなかがいっぱいになってお弁当を残す子もいたそうです。
井村屋製菓HP
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日本伝統工芸展 16日(月)まで

名古屋三越にて第53回日本伝統工芸展が開催されています。
染織分野では、友禅染の田島比呂子・羽田登喜男、帯の細見華岳・北村武資、紬の佐々木苑子、琉球紅型の玉那覇有公など人間国宝の作品がすべてそろった最高峰の展覧会です。呉服業界の展示会のレベルでは考えられない作品ばかりです。仮にきものの展示会で出品されていたとしたら数百万円以上のものばかりです。いやゼロがもうひとつかもしれません。
陶芸や金工、木工分野でも同様の作品が展示されています。伝統工芸各分野の作家は年に一度のこの工芸展のために最高の作品を制作します。ぜひ出かけてください。入場無料です。
10月16日、来週の月曜まで…イカナイカン!
写真撮影を許されなかったので掲載できません。残念!来年は黙って撮影したろかな?名古屋三越HP
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