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単衣のきもの

9月に着る単衣のきものをコーディネイトしてみました。

地色は深川鼠の加工着尺に櫛織のなごや帯です。

単衣仕立てにすれば、9月の上旬から着ていただくことができます。

▲細い線が縦横に規則的に描かれ、市松模様を作っています。

南久の浜ちりめんの生地は、シャリ感があり肌触りが爽やかです。

この着尺は生地のみで138,000円。

▲正倉院葡萄唐草の名古屋帯。98、000円

単衣の季節のみならず、スリーシーズンご愛用いただける締め心地の良い帯です。

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