7月1日・2日に京都市勧業館みやこめっせで京都きものサローネが開催されました。
主催は京都織物卸商業組合。京都の卸問屋による企画発表と全国のきもの産地が
作品を出品する催しです。
昨年大好評だったきものサローネ日本橋との大きな違いは、業界関係者を対象にした
イベントで一般着物ファンには解放していないということです。
産地と流通、小売りの新たなビジネスチャンスを目的とした見本市です。
この京都きものサローネは、以前に四条烏丸の京都産業会館で9月に開催されていた
きもの解放区のリバイバル版のようなイベントで、初日の来場者は350人だったそうです。
昨年10月に東京で開催された、きものサローネ日本橋は3日間で1万人が来場した
とも言われています。
東京と京都の人口の違いだけでなく、今回は一般開放していないために単純な比較は
できませんが、小売り関係者は7月の仕入れにはあまり上洛しないことから、やはり
秋の9月か10月に開催する方が良かったのではないかと思いました。