今日から 12月ですね、、、一年で 一番 慌ただしい月
やることや、しなくては いけないことが いっぱいあるのに、、、
本屋さんで 気になって 一回は 通り過ぎたのに!
帯の解説の 「ダンテ<地獄編>に 秘められた暗号を解読せよ。
の文字に ひきつけられて ちらっと ページをめくったら・・・
もう 止まらなくなってしまいました。
「ダ・ヴィンチ・コード」「天使と悪魔」と トム・ハンクス主演の映画を ムービープラスで
放映していたのを タイミング良く 見たばっかりだったので、、、
あの ラングドン シリーズの第三弾!!待ってました!!
もう 買わずには いられなくなって しまいました。
舞台は フィレンツェのヴェッキオ宮殿の尖塔のみえる 病室からスタートして、
大好きなピッティ宮やドゥオーモが 登場し、そしてヴェネチアを経て、
アジアの玄関口 イスタンブールへと向かう そうでは ありませんか!!
もう、ワクワク ドキドキしてしまいます。
ど~んと 上下 2冊 大人買いをしたら、、、なんと
おまけをいただいてしまいました・・・クリアファイルに 絵葉書まで ついていました!
でも この ボッティチェルリ作の ダンテの 恐ろしげな 横顔の 肖像画って。。。
持ち歩いて 魔除けにはなりそうだけれど、
美しく心ときめくものでもないしね・・・
最近は いろんな おまけを いただくことが多いのだけれど、、、
それより 本体価格 もっと お安くして~というのが 本音で~す!!